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ウォーターボーイ (1998)

THE WATERBOY

監督
フランク・コラチ
  • みたいムービー 50
  • みたログ 309

3.66 / 評価:61件

給水係なのにルールを知らないなんて…

  • 一人旅 さん
  • 2019年12月12日 21時39分
  • 閲覧数 87
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

フランク・コラチ監督作。

アメフト選手に抜擢された元給水係の青年の活躍を描いたコメディ。

名作『もしも昨日が選べたら』(06)でもアダム・サンドラーとタッグを組むことになるフランク・コラチの監督第3作目で、ひょんなことから給水係からアメフト選手に転向した青年の意外な活躍を活写しています。

大学アメフト全米チャンピオンチームの給水係を突然解雇されてしまった31歳の童貞青年が、とある弱小大学アメフトチームのプレイヤーに抜擢され、アメフトの隠れた才能を開花させた青年の活躍によってチームは勝利を重ねていく―という王道的な“スポーツコメディ”で、驚異的なタックルで相手を圧倒していく元給水係の青年をコメディアンのアダム・サンドラーが演じています。

アメフトのルールすら知らない給水係が大学チームに入っていきなり大活躍を見せる―という設定上だいぶ無理のあるご都合主義エンタメ作ですが、いじめられっ子だった青年がアメフトでの活躍を通じて仲間の信頼を勝ち取っていく様子や、格下チームを完全に舐め切っている全米チャンピオンチームとの大事な一戦が見所で、“弱者が強者にギャフンと言わせる”―スポーツ映画に必要不可欠な下剋上型の爽快感を味わえます。

青年を実家に縛り付ける毒ママ(キャシー・ベイツの怪演)や、刑務所を出所したばかりの半グレ恋人、何を言っているのか分からないコーチ助手など個性的な強烈キャラがいっぱい登場する、目にも楽しい娯楽映画で、嫌いな奴を想像すると超人的パワーを発揮するアダム・サンドラーがむしろ“普通”に見えてしまうほどであります。

蛇足)
ラストシーンで登場するイタリア風小太り男はフランク・コラチ監督本人です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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