ここから本文です

ザ・カー (1977)

THE CAR

監督
エリオット・シルヴァースタイン
  • みたいムービー 17
  • みたログ 111

3.65 / 評価:62件

何にも残らないけどまあ面白かったです

  • mao***** さん
  • 2015年11月26日 13時25分
  • 閲覧数 1261
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

えっらく昔にテレビで見たのですが、主人公の恋人が家の中で
電話で助けを求めてる所に車が突っ込んでくるシーンしか覚えてなくて
しかもこれをクリスティーンと勘違いしてたっぽかったので
曖昧な記憶をちゃんと補完しようかと思ってレンタルしてきました。
結果、上記のシーンはこちらのザ・カーでのもの。すっきりしました。

さて、この車はなんでこんなド田舎を暴走してたんでしょうか。
もっと車が多い場所での暴走行為ならもう少し迫力もあったんでしょうに
そこはやっぱり大人のjry)とか製作h…ゴニョゴニョ。
急にどうしようもなく砂漠とか走りたくなってしまったんでしょうか。
やってる事は直情的な底辺DQNと変わらないし
悪魔だってヒャッハーしてみたい!てな感じで。

最初は連続轢き逃げ事件として捜査が進んでいきますが、
だんだん状況がおかしくなるにつれて
突如「あれは悪魔の仕業、悪魔が乗り移ってるんだ」と
警察内部で言いだす人が出てきて
結構安直にそういう事になってしまって
ヲイヲイってツッコミ入れてしまいました。
主人公は最後車が爆発した時の炎を見ても
信じようとしなかったみたいですがね…。

墓地に入れなくてイライラしながらその辺をぐるぐる回るシーンは
車に感情があるという雰囲気が十分に伝わってきてなかなかよかったです。
音も立てずにいきなり主人公宅のガレージに潜んでたところは
声を出して笑ってしまいました。
それから音楽も結構自分の好みでしたので、
超がつく程のB級映画でも結構楽しめた感覚があります。

最後は保安官たちの手によって車は崖から落とされた上、
ダイナマイトで爆破されますが
これでハッピーエンドになったかどうかは
印象が分かれるところでもありますね。
爆破の炎の中に悪魔の影が映る演出がありますが
あの車と悪魔は一心同体だったのか、車が単なる傀儡で
また取り付く先を考えればいいや的な物だけなのか気にかかる所です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • パニック
  • 不気味
  • 恐怖
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ