緯度0大作戦

LATITUDE ZERO

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緯度0大作戦
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

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予告編・動画

作品レビュー(12件)

スペクタクル16.1%かっこいい12.5%ファンタジー12.5%楽しい8.9%セクシー7.1%

  • カーティス

    2.0

    せっかくのジョセフ・コットン来日も…

    ゴジラシリーズのスタッフがアメリカのプロダクションと合作したSF映画。緯度0にある理想郷を巡り、善と悪の対決が展開されます。 特撮映画に海外の役者が出てくることはよくありますが、本作はそんじょそこらの作品とは一味違います。なんてったって主演が往年の名優ジョセフ・コットン!正義のヒーローという役どころのため癖のある演技は封印されてしまっていますが、やはり存在感がありました。 また、敵のボスを演じるシーザー・ロメロの好演も印象的。宝田明や中村哲といった東宝映画のお馴染みの面子も、安定感のある演技を披露していたと思います。 そんな好調なキャストに比べると、内容はいまひとつ。緯度0の説明を重視するあまりテンポが悪くなってしまった演出、コミックタッチの内容にあまり合っていない重厚なBGM、ゴジラシリーズのスタッフが作ったとは思えないくらい酷い着ぐるみや、奥行きを感じないミニチュア特撮…。監督・音楽・特撮はゴジラやモスラを手がけた本多、伊福部、円谷の黄金トリオですが、その割にはパッとしない出来。 とはいえ、冒頭の海底火山のシーンは文句抜きに素晴らしかったです。本物と見まがうような特撮と、それをフォローする手堅い演出が冴えていて、見ごたえがありました。 そんなわけで、日米合作の利点を活かしきれなかった、残念な作品でした。本作が本多、伊福部、円谷のトリオで手がけた最後の作品なのだそうですが、これが最後というのはちょっと寂しいですね…。

  • oce********

    3.0

    遠い惑星での出来事

    アメリカと日本が共同で作り上げた特撮SF。 スタッフは当方でよく見かけるメンツが揃っているし、アメリカ日本双方演技のできるキャスト陣。 時折予算の少なさが見え隠れする。 特にコウモリ人間や大ネズミの着ぐるみだけではどうしても迫力が薄い。 まるで仮面ライダーと怪人が対決してるかのようだし。 それでも海底でのバトルだったり、先を見据えたラストの考察は中々。 タイトルが意味するところは何なのかも、しっかりと答えを出している辺りは優秀だ。

  • fic********

    5.0

    48年前に作ったとは思えないクオリティ

    予備知識なしに観ましたが、50年くらい前の邦画とは思えない 内容とクオリティの、夢がある映画、面白かった 無国籍感を出すためか、キャスティングもセンスいいと思った 雰囲気はスティングレイや謎の円盤UFOなど、イギリス映画っぽく感じた。 と言うか、まるで最後は初期の頃の007みたいなスパイ映画みたいでした(笑) 多少突っ込みどころもあったし、今リメイクすれば、もっと面白く 出来る気がします。 それにしても、円谷英二って本当にすごいですね。

  • rat********

    4.0

    古き良き時代の映画

     む~っかし、見た覚えはあるんですが、何しろ幼少の記憶なんで全然覚えてませんでした。ある意味、新鮮な気持ちで見れて良かったと思います。思いっきり楽しませてもらいました。  まあ、確かに今のCGで何でもアリの時代にはあまりにもチープな特撮の数々です。ライオンもネズミも着ぐるみ感丸出しですし、潜水艦も見るからにミニチュアです。  でも、そんな部分を気にさせない勧善懲悪のストーリー。見事な子供だましの展開です。  昔はこれでよかったんだよね。変にいじったストーリーでなく、直球ど真ん中で誰にでもわかる話。いや~、ホンっと面白かった。  ラストのオチとライオンの怪獣だけはなんとなく記憶の隅に残ってました。  東宝のゴールデンコンビ、本多監督と円谷特技監督の作品ですが、このふたりはやっぱりゴジラかな。ほかの作品では、あんまり印象がない。って言うより、自分がゴジラ大好き少年だったから覚えてないだけかも・・・。  この歳になって見直してみたら、この作品も十分面白い。映画が娯楽として、生き生きとしてた頃の一本です。  日米合作ということですが、登場人物に外人がいるだけで、思いっきり日本の映画だった。まあ、セクシーな金髪女性が出ていたってところがプラスかな。

  • 三丁目坂道

    4.0

    リメイク希望の最有力作品

    まさに、輝ける夢があふれる作品。 古今東西の著名な科学者や芸術家が、人知れず研鑽を積んでいる。 想像するだけでもワクワクしてしまう。 ただ、当時の視覚効果では見劣りする場面があるので、現在の技術を駆使してリメイクしてもらいたい。 また、あっと驚く豪華なキャストも魅力のひとつ。 さらに、ラストのオチも小粋だね。

スタッフ・キャスト

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ジョセフ・コットンクレイグ・マッケンジー(アルファ号艦長)
宝田明田代健(海洋学者)
岡田真澄ジュール・マッソン(地質学者)
リチャード・ジャッケルペリー・ロートン(トランスグローブ通信記者)
大前鈞甲保(アルファ号乗員)
リンダ・ヘインズアン・バートン
中村哲岡田博士
中山麻理岡田鶴子
平田昭彦姿博士
パトリシア・メディナルクレチア(マリクの妻)
黒木ひかる黒い蛾(マリクの愛人)
黒部進陳(黒鮫号乗員)
納谷悟朗マッケンジーの声
冨田耕生マリクの声

基本情報


タイトル
緯度0大作戦

原題
LATITUDE ZERO

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-