宇宙人東京に現わる
87分
宇宙人東京に現わる
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(19件)
- gte********
2.0点
角川シネマ有楽町の妖怪特撮映画祭にて。4K修復がなされたようで、画質は各段にアップしている気がする。本作、劇場やビデオも含めて、観たのは今回が初めてなのだけれど。 岡本太郎がデザインしたヒトデ型宇宙人、日本各地に登場するフィギュアタイプはなかなか造形として良かったのだけれど、中に人が入ったコスチュームタイプは最悪! 今ならバラエティ番組でも笑えないレベル。 お話も変な間があったりして、かなりつまらない。実際、私が観た日も周囲の観客に途中から眠る人多数。役者さんも、熱演という感じでは・・・。山形勲だけがやたら目立っている感じ。 けれど、地球に他の星が衝突するという状況を提示したのは、日本では本作が初。アメリカの「地球最後の日」(1951)の二番煎じとはいえ、東宝の「妖星ゴラス」(1962)よりは6年も早い。星一つにしようと思ったが、歴史的価値を認めおまけで星二つ。
- JUNJUN
3.0点
パイラ人、良い宇宙人だな〜。 現代に現れてほしい。
- WXYは知ってても、それだけじゃ
2.0点
当時は子供向け、今は往時を懐かしむ老人向けか。 情景をリアルだと思い込みながら見る物となる。 不気味さはあってもこの類の物にありがちのエグさは無く救いのある作りになってるので、視聴後感は悪くはない。
- qaz********
1.0点
月曜に、「大映映画DVDマガジン」を鑑賞しました。 残念ながら特撮は東宝と比べると見劣りがし、ラストも無理やりな感じがあります・・・
- ver********
3.0点
ネタバレ63年前の底抜け超大作なんだ!
このレビューにはネタバレが含まれています。
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