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宇宙大怪獣ギララ (1967)

THE X FROM OUTER SPACE

監督
二本松嘉瑞
  • みたいムービー 7
  • みたログ 78

2.36 / 評価:31件

イタイ怪獣映画

  • jaguarcom007 さん
  • 2017年3月17日 13時47分
  • 閲覧数 483
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

CSには時々掘り出し物がまぎれています。
最近懐かしいウルトラQや初代ウルトラマンをシリーズで放映したり、
ゲゾラ、、なんとかという、聞いたこともない映画もありました。
当時は結構いろいろ見ていましたが、「ギララ」というのは、
見たことも、聞いたこともありませんでした。

実際見てみると、話の筋や映像、演出に突っ込みどころ満載。
まず、当時の雰囲気丸出しの、でも全く映画にそぐわない、
怪獣映画かよ?と言いたくなるようなエレキバンドのテーマ曲。
月や火星にまるで新幹線で意気みたいにホイホイ往復。
月のステーションでは、御嬢さんたちのシャワーシーンに、
地球でもありえない、小さい檜風呂に男が二人。
アストロボートとかいうものも、内部はまるで宇宙船には見えない。
科学者たちが、帰還後いきなりホームパーティに集合。
どういう理屈かわからないままに、変な怪獣がいきなり出現、
猛獣か、酔っ払いがゲロをはいているような品のない声。
破壊の限りをつくしまくった後は、ナメクジのように消滅。
最後のメロドラマ風の終わり方も、?????

1967年と言えばウルトラマンは大人気だったけど、
映画では本家の東宝でもゴジラが「シェー!」をしたり、
これでもかと怪獣を出しまくって、ドタバタに走り、
見る見るうちに人気に陰りが見え始めた時期でした。
大映は「ガメラ」、「大魔神」を出すもさっさと撤退。
日活も「ガッパ」を出したので、松竹も頑張ったのですね。

ここまでずっこけた映画は、かえって印象が強烈です。
BDに録画してあるので、時々楽しもうと思います。
でも2008年に逆襲版があるということは、
結構思い入れが強いということですかね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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