あらすじ・解説
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作品レビュー(15件)
- 宮崎是彰
3.0点
空想科学的にはリアル路線な作品です。 派手さはなく、特撮もそれなり。人間パートが中心なのですが、毒を以てなストーリーとか結構リアル路線かなとも思います。 空想科学的にですが。 なかなか面白いとは思うのですが、やはり地味で理系には少し刺さるかな?一般受けはしない部類の作品です。個人的にはまあまあでした。
- gwjmqe
1.0点
怪獣映画かと思ったらダイヤモンドをめぐる ギャング団と警察の戦いだった。 やたらとバンバン撃ち合うシーンが多く まさに太陽に吠えろにドゴラがチョイ役で出ている感じ。 大砲を撃たれてもビクともしないドゴラも 怪しげな薬剤を撒いたら簡単に弱ってしまった。 昔はこんな映画を面白いと思っていたのだろうか。
- kiwazakirevo
2.0点
怪獣映画? ってぐらい拍子抜けです。 延々とギャングと警察と変な外人さんの下りが続きます。 唯一の救いはアジアンビューティの中のアジアンビューティの若林さんの存在だけです。 それと昔の若松や石炭積み出しの様子が映し出されが貴重かな? ぐらいです。
- kot********
2.0点
炭素を食べる宇宙生物と、宝石強盗団のダイヤモンド争いという構図は面白いと思ったが、宇宙生物の実態がはっきりしないのが歯がゆい感じ。クラゲのような生物が途中現れるがそのシーンだけで、後はひたすら石炭を吸い上げる映像だけ。怪獣ものとしてはもの足りなかった。 東京から北九州への移動シーンで、特急さくらが出てくるが、時代を感じさせるな~と思いました。
- oce********
2.0点
宇宙生物ドゴラの出現によって日本の宝石が失われていく。 炭素が主食のためではあるが、政府は対策を練りドゴラへの攻撃を開始する。 怪獣映画なのにまるで印象に残らないのは、このドゴラが実体がないの一点に尽きる。 クラゲのように光の中でしか姿が見えず。 これによって特撮や、街を破壊するミニチュア描写などが小じんまりしてしまった。 その代わりに人間同士のアクションを増やしているが、怪獣映画に求めるものはそこではないんだよね。
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