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ウルトラマン物語(ストーリー) (1984)

監督
高野宏一
  • みたいムービー 2
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3.17 / 評価:18件

ウルトラマンタロウ物語

ウルトラマン80で一時 沈静化した
1970年代~80前半のウルトラブーム。

しかし、その後も雑誌媒体では
「アンドロメロス」などオリジナルの展開が続いていた。

それまでも「ザ★ウルトラマン」や「80」放送前後に
テレビ放映を再編集した
「実相時昭雄監督 ウルトラマン」他数本 上映されたが、
今回は「オール 新撮作品」と銘打たれ

「今までの様な 再編集ではなく、新作」と言う事で
血肉沸き躍どらせ、大勢のお子様にまじりながら観賞したのですが、

主役は子供にも現在でも人気の高いタロウで、
内山まもる先生のまんがの世界観のごとく

タロウの幼少期や父母との生活や タロウの成長が描かれます。
人間キャストは登場せず。

幼少時のタロウを野沢雅子。母を池田昌子と
当時の人気アニメ「銀河鉄道999」の鉄郎とメーテル。

成長したタロウは篠田三郎ではなく、マジンガーZの
兜甲児やジャッキーチェンの吹き替えで有名な石丸博也が演じていて、
その後の兄弟共演でも 篠田氏は参加していない為、継続して
タロウの声は石丸氏が演じ続けている。

主題歌も水木一郎氏となんだかアニメ的

オール新作といいながらも 兄弟の戦闘を研究するフィルムでは
過去のテレビシリーズの戦闘シーンが再利用されまくり。

しかもテレビと異なり、タロウより先に80が地球に滞在していたり、
バルタン星人やヒッポリ星人が メロスの悪役でもありジュダの手下だったりと
バルタンが断末魔に「ジュダ様~~つ。」と叫ぶのには(爆笑)

各々のリアルタイム世代がみると映画ウルトラマンゾフィーに続き
数々の捏造!?(笑)が行われている。

当時東芝のビデオ「ビュースター」のテレビCMで
製作された初代ウルトラマン(Cタイプ)は今までの再製作された
ものにくらべると(目がやや離れ目で、黄色い意外は)
格段にオリジナルに近く、
この映画にも 最終決戦に登場しファンを喜ばせた。

当時の同時上映は「アニメちゃん」というピグモン、ブースカ、カネゴンの
着ぐるみが登場するコメディ。ウルトラマンレオ=おおとりゲン役の真夏竜氏も
ゲスト出演している。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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