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黄金バット (1966)

監督
佐藤肇
  • みたいムービー 2
  • みたログ 25

3.38 / 評価:13件

悪も笑い、善も笑う

  • najarake さん
  • 2019年11月3日 15時47分
  • 閲覧数 152
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

初期TV仮面ライダーのような、勢い優先の突っ込みどころ満載の作品。
現代の子供たちはどう視るだろう。

千葉真一主演なのか?主人公がだれかよくわかららない、不思議な群像劇。
ナゾーもNHKの教育テレビに出てきそうな着ぐるみで、悪の手先はとりあえず黒い衣装、持っているのは軍用ライフルやどうもルガーにサイレンサーをつけたものか?なんだが、出るのは光線・・・イカのようなナゾータワー、ああもう突っ込みきれないほど突っ込みどころ満載、おそらくそれ以外にはなかなか見どころが難しい、けど、そこが楽しめる作品です。

先日亡くなった鳩山邦夫氏のご婦人で当時はまだ少女の高見エミリーさんの懸命の演技、この後か「キャプテン・ウルトラ」の主人公を演じられる中田博久氏も脇役で登場。
悪役の3人はXマンシリーズの登場人物やジョーカーのような・・・けれど嬉々として演じられています。

作品としてどうのというより、歴史資料として楽しめます。

それで、悪役ナゾーもかなり大きな声で笑い、そこへ黄金バットの笑いがかぶさり・・・さしずめ善と悪の笑い競争のようで、しまいにこちらもつられて笑ってしまいました。

観賞後のどこか、サイダーのような爽快感が不思議でした。

詳細評価

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