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女吸血鬼 (1959)

監督
中川信夫
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3.00 / 評価:10件

超チープなドラキュラ

  • 文字読み さん
  • 2009年2月25日 14時41分
  • 閲覧数 396
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    • 総合評価
    • ★★★★★

1959年。中川信夫監督。時代劇のホラーはあれほど上手に撮れる監督なのに、ドラキュラになると途端にチープになってしまっています。無理やり日本的に、天草四郎の因縁に結びついているからか。または現代劇だからか。仮面ライダーのような子供だましのロケ。まったくこわくない。刀があれば様になる格闘シーンも、フェンシングや肉弾戦で迫力ゼロ。遊んでいるように見えます。残念ながら失敗作です。。。

とはいえ、吸血鬼が室内に現れるとき、窓が開いて風が吹いてレースのカーテンが揺れ、鏡の中から出てくるのは基本をおさえています。ドアを開けて入ってこなくてよかった。

吸血鬼によって若い肉体のまま固められてしまう美女たちが、オムツのようなものを身につけているのも興ざめの一因。時代のコードがあるから全裸はありえないとしても、美しく撮ろうという意欲を感じない。。。。残念

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