女吸血鬼
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(4件)


  • abu********

    2.0

    ネタバレ珍品

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • osu********

    3.0

    ゲゲゲのドラキュラ

    まだ暑い日が続いてます。 夏といえば、背筋も凍る怪奇もの・・・ ということで、前回レビューに続き 新東宝の作品を・・・ さらに前回に続いて、人気朝ドラ(少し前のだが)の タイトルをレビュータイトルに付けて、 客引きする魂胆であります。 でもこのタイトルは思いつきじゃないですよ。 かの水木しげる先生の「ゲゲゲの鬼太郎」には、 ‘妖怪大戦争‘というエピソードがあります。 原作の漫画はもちろん、アニメ化もされている 有名な?一編であります。 そう日本妖怪と外国妖怪との戦いを描いたエピソード。 日本側は鬼太郎といつもの仲間妖怪たちで、 外国側は、魔女や狼男、フランケン、ドラキュラといった これまた有名な連中。 大将はバックベアードという強いやつですが、そんな著名ではないす。 (これは、どうでもいい) で、注目はドラキュラ伯爵であります。 この鬼太郎に出てくるドラキュラ。 水木先生の描くドラキュラ・・・ この顔は、天知茂ではないか? 小さい頃より私はこのドラキュラを見て、 眉間のしわといい、鋭い目といい、 天知茂に似てると思ってました。 なんで、そうなのか? この「女吸血鬼」という映画を知り、 これがモデルではないか? と確信したわけです。 クリストファー・リーでなく、 ベラ・ルゴシでもなく ましてや岸田森でもなく(鬼太郎の方が古いので、これは当然) なんで天知茂がモデルなのか。 水木先生がファンだったからに違いありますまい。 それが証拠に先生の他の作品に 天知茂をほめるセリフが登場してます (何の作品かは忘れた) ということで、天知茂の吸血鬼は 実は今回初めて見ました。 ビジュアル的には悪くないと思います。 が、設定とかは疑問に思う点多く、 作品としてもチグハグ感が多く、 期待外れでした。 結局、鬼太郎に出たドラキュラのモデルは 天知さんだったということをお伝えするレビューでした。 私は、このことを書いてる書物や批評は読んだことないのですが、 もし、知ってたよという方がおられたら、あしからず・・・

  • mal********

    3.0

    女吸血鬼・・・出ませんよ。

    1959年に公開されたホラー映画です。 主人公の吸血鬼を演じるのは新東宝のスター俳優である天地茂。彼に誘惑され不死の命を得る美女にこれまた新東宝の看板女優の三原葉子が演じてます。 が、実際にはタイトルのような女吸血鬼は最後まで登場せず、日常生活では画家であり、なぜか月の光に弱く、昼間はサングラス&ベッタリオールバック姿で車まで運転する天地茂の吸血鬼メインです。 しかしこの吸血鬼もうすぐ夜が来るというのに、夕方近くまで街をウロウロして、月の光を浴びて勝手に苦しみ悶えて変身するといううっかり者なのに、目にする女性をかったぱしから襲う豹変ぶりがかなりヘンです。それも吸血鬼なら血を吸うはずなのに、ひと噛みだけ満足するという贅沢ぶり。クリストファー・リー演じる吸血鬼の華麗さがないのが残念でした。 また、吸血鬼は九州の地下の城に住み、そこに吸血鬼の使い走り役の小人(かなり暴れん坊です)や白髪の老婆、そして海坊主なる従者がいます。なかでも海坊主は見た目かなり強そうで、クライマックスにやっと彼の見せ場が訪れるのにも関わらず、一般男性のキック一発でふらつきながら溶岩池に落ちて死ぬという見かけ倒しぶりには、かなり拍子抜けさせられてしまいました。 というわけで、こういったキャラクターたちの個性が強すぎたため、肝心のストーリーは完全にかき消されましたが、チープさ故にグロテスクさも感じるという、何とも不思議なホラー映画ではあります。

  • ********

    3.0

    超チープなドラキュラ

    1959年。中川信夫監督。時代劇のホラーはあれほど上手に撮れる監督なのに、ドラキュラになると途端にチープになってしまっています。無理やり日本的に、天草四郎の因縁に結びついているからか。または現代劇だからか。仮面ライダーのような子供だましのロケ。まったくこわくない。刀があれば様になる格闘シーンも、フェンシングや肉弾戦で迫力ゼロ。遊んでいるように見えます。残念ながら失敗作です。。。 とはいえ、吸血鬼が室内に現れるとき、窓が開いて風が吹いてレースのカーテンが揺れ、鏡の中から出てくるのは基本をおさえています。ドアを開けて入ってこなくてよかった。 吸血鬼によって若い肉体のまま固められてしまう美女たちが、オムツのようなものを身につけているのも興ざめの一因。時代のコードがあるから全裸はありえないとしても、美しく撮ろうという意欲を感じない。。。。残念

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