ガス人間第1号

THE HUMAN VAPOR

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ガス人間第1号
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(34件)

切ない16.8%悲しい11.9%不気味9.8%恐怖7.7%ロマンチック7.7%

  • ジャビえもん

    5.0

    ネタバレ愛する者のためだけに…。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • aki********

    4.0

    傾国(傾城)の美女とは正に八千草薫のこと

    ここまで端正な美貌の女優は、正に100年に一度、不世出の存在と思う。 英国であれば、デボラ・カー 北欧であれば、グレタ・ガルボに比肩する。 本作は単なる和製恐怖映画ではなく、古典芸能の盛衰、男女の機微を描いたもので、それなりに深みのある映画と思う。

  • ムービークリニック

    4.0

    ほし よっつ

    愛の物語でしたね。 土地を売っての手助けと思いきや、真実を知って苦悩する日本舞踊の家元。しかし舞踊披露会を成功させたい一心で突き進む。 愛し合う彼も、それを支えるため銀行を襲い資金を集める。 彼は、博士の強靭な飛行士を作り上げるため細胞レベルで人間を変える実験に雇われて参加していた。だが変化が違う結果となり、ガス人間となってしまう。 本当はどんな実験結果が成功だったのか映像ではわからない。 博士のガス人間に対する大きな動揺が謎である。 ガス人間は、変身後博士を殺して逃亡。実験により凶暴になったのか、ガスと実態化のコントロールで無敵になったと思ったか。実際気体に変化するので、どんな密室でもすり抜ける、銃で撃たれても弾がすり抜けるだけ。 本人は、素顔さらして警察に行くし、新聞社のインタビューにも答える。見事な堂々さだ。 主人公三橋達也演じるイケメン刑事。喫茶店やらバー、ダンスホール、新聞社の美人彼女とクールに行動するのが、昭和トレンディドラマの主人公を見るようで実にカッコいい。 舞踊家の美しき家元演じる八千草薫も謎の女を演じて魅力あふれる。 舞踊にかける執念。愛に生きる執念。舞踊会終了後抱き合うふたり。そして彼女は。 切ない決断に涙。 ガス人間特撮は、CGの全くない時代。ドライアイスの煙や風船人間で萎む人物を表現したり。役者の運転シーン、古い日本家屋での会話シーン、いろいろな合成が昭和30年代作品の味が出ている。 怪奇空想科学映画シリーズ第三弾。液体人間、電送人間、そしてガス人間と変身人間三部作となっている。 映画も時代劇、恋愛、青春、ヤクザ、恐怖など盛んな時代。SFジャンルも増えてきた時代だったのだろうね。 60年代は、怪獣やオカルトブームが盛り上がった時代でもある。 1968年のテレビドラマ「怪奇大作戦」が頭に浮かぶ。懐かしい。

  • drm********

    4.0

    まさかの

    恋愛悲劇。 ただの怪奇ものではなかったのが良かった。 特撮もなかなか面白い仕掛けになっている。 八千草さんがほんとにキレイ。 不思議な面白さ。 さすがゴジラ監督。

  • yam********

    5.0

    新聞記者に語るガス人間。キマッている!

    特撮変身人間という恐ろしいテーマにも拘らず、実にしっかりとしたストーリーで、新聞記者と警察を上手く登場させ、社会派ドラマに仕立てている。 後半はメルヘン調のラブロマンスにもなっていて、犯罪者であるはずのガス人間の、すっかりファン・支援者のつもりで見守りながら観入ってしまった。 図書館事務員の水野が、ガス人間になった後、くずれた背広に、また人間・水野として甦り、立ち上がる様子が、誠に素晴らしい!傑作中の傑作と言えるだろう。 どこかの劇場で、3部作一挙に観たいと思っている。

スタッフ・キャスト

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土屋嘉男水野(私立社陵文庫司書)/ガス人間
三橋達也岡本賢治(警部補)
八千草薫春日藤千代(春日流家元)
左卜全じいや(春日流鼓師)
佐多契子甲野京子(東都新報記者)
野村浩三川崎(東都新報記者)
伊藤久哉田宮博士(航空医学研究所員)
佐々木孝丸警視庁幹部
山田圭介警視庁幹部
草間璋夫警視庁幹部
田島義文田端警部
三島耕藤田刑事
小杉義男稲尾刑事
坪野鎌之大崎刑事
権藤幸彦堀田刑事
中村哲戸部(東都新報編集局長)
緒方燐作中谷巡査
村上冬樹佐野(生化学博士)
山本廉西山
岡豊観客
松村達雄池田(東都新報部長)

基本情報


タイトル
ガス人間第1号

原題
THE HUMAN VAPOR

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-