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ザ・シークレット・サービス (1993)

IN THE LINE OF FIRE

監督
ウォルフガング・ペーターゼン
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3.54 / 評価:610件

爺さんに大統領守らせたらあかんやろ

  • izq******** さん
  • 2021年4月25日 0時52分
  • 閲覧数 258
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

ブラッド・ワークと同じく犯人が挑戦してくる話しで、あまり好きではないパターン。あと、トゥルー・クライム同様、何かと勘頼りで、イーストウッドが女ったらし爺さんという設定。
しかも大統領の警護にこんな爺様をしかも本人の希望で就かせるかな。色々都合良過ぎ。さらに大統領がまた小憎らしい奴で、こんな奴の命を守らないといけないのかと思うと入り込めん。
共感できるところがほとんど無い話しであった。

クリント・イーストウッド演じるシークレット・サービスのフランク・ホリガンに対して、ジョン・マルコビッチ演じる元CIA暗殺部隊のサイコ野郎のレアリーが大統領暗殺を予告。レアリーはゲーム感覚でフランクを挑発。フランクがかつてケネディ大統領暗殺のときに身を挺して大統領を守らなかった痛いところを突いてくる。建物屋上で逃走するレアリーを追ったときに、フランクは建物から落下しそうになったところをレアリーに救われるという失態。レアリーを銃で撃つことも出来たのに、そうすると自分は落下してしまうため引き金を引けず。結局この直後に後を追ってきた若い相棒がレアリーに殺されてしまう。ここは犯人のレアリーに確かに一理ある場面で、フランクが自分の命を差し出せないシークレット・サービスだということを印象付けるシーン。
最後はロスでの選挙パーティーで、寄付者として会場に忍び込んだレアリーが大統領に銃を向けたところを、フランクが身を挺して大統領を守る。レアリーはフランクを人質に取り、エレベーター内に立て籠るが両者小競り合いの結果、レアリーはエレベーターから落下して死亡。フランクは大統領を守ったヒーローとして持ち上げられて終幕。
なんで今回の最後は体張って大統領を助けたのかがいまいち腹落ちしない。散々レアリーに体張れないことを言われて、そのせいで相棒が殺されたので奮起したような流れだったが、いい歳こいたお爺さんがそうそうそんなすぐに変われるかね。そもそも犯人に焚きつけられて奮起ってのもいまいち。
総じて共感できるポイントが無かった。

詳細評価

物語
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