ここから本文です

ガメラ 大怪獣空中決戦 (1995)

GAMERA: THE GUARDIAN OF THE UNIVERSE/GAMERA: GIANT MONSTER MIDAIR SHOWDOWN

監督
金子修介
  • みたいムービー 61
  • みたログ 896

4.13 / 評価:431件

リメイクとして、そして怪獣映画として完璧

  • gym******** さん
  • 2019年6月2日 1時49分
  • 閲覧数 969
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

ゴジラだけがバーサスシリーズで平成の怪獣映画に名を連ねていくことに寂しさを感じていた時にヤツのリメイクが開始されている事を知りました。
いや、マジで言ってる?だってカメが回転して飛ぶんだよ?そいつがエキセントリックな能力(と見た目)を持つ敵怪獣と流血バトルする映画だよ?平成の時代に?と思いました。
昭和シリーズはガメラ派だったので俺得なだけに爆死の不安を抱えていたのを覚えています。
それまでガメラの扱いと言えばひっそりと宇宙船でスチール写真や没企画の特集しかありませんでしたが、次々と情報が公開されるようになりました。
登場怪獣はガメラとギャオスで、より生物的なデザインリメイクは想像の範囲内。
そして映画館へ足を運ぶ決め手となったのがデジカメのCMで見たプラズマ火球です。
遂に公開となりその映画は僕の想像を遥かに超えた映画でした。
巨大怪獣がいたら普通に暮らせんだろうというシミュレートのもと日本は二種の怪獣によってどんどんパニックになって行く。
密接に連動しているドラマパートと怪獣パートの構成はゴジラとは別路線の映画である事を体感させられました。
そんな中不安シーンその1がやってきました。
回転ジェットの初披露です。
忘れていた、、、引っ込めた四肢から火を噴く、、、あれ?いや、カッコいいぞ。
辺りに突風を巻き起こし超高速で回転、ガメラの超常性を表現したかのようなBGMも相まって、いい意味での衝撃映像となりました。
そしてプラズマ火球の二撃目、ギャオスを完全粉砕、スゲー。
ここまで来たらもう不安は無い、以降は俺的映画史に残るであろうこの主役怪獣を応援するだけだ。
遂にギャオスの足に噛みつき捉えたガメラ、頑張れガメラ!オマージュ憎いぞガメラ!ギャオスも足を自切!そこはオマージュせんでいい!
そのままコンビナートへ墜落し大炎上、でも大丈夫、ガメラは炎が大好物なんだい!
あっ忘れてた、不安シーンその2、ガメラの炎給餌。
火炎放射を逆再生するアレかー、ツラくねーか?と思いきや、コンビナート一帯を包む爆炎が次第に意思を持った柱のようになり収束して赤く発光するガメラを形成する過程がなんと神々しいことか。
平成シリーズもガメラ派となりました。
昭和ガメラをディスってるようなレビューですが、違います。
好きで好きで仕方ないのでつい細かいことが気になってしまうだけです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 楽しい
  • スペクタクル
  • ゴージャス
  • かっこいい
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ