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上映中

ガメラ 大怪獣空中決戦 (1995)

GAMERA: THE GUARDIAN OF THE UNIVERSE/GAMERA: GIANT MONSTER MIDAIR SHOWDOWN

監督
金子修介
  • みたいムービー 61
  • みたログ 895

4.13 / 評価:430件

全ては此処から始まった

  • pwi******** さん
  • 2020年8月10日 0時03分
  • 閲覧数 731
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

自分は、圧倒的に洋画派で、よほどの作品でもない限り、普段邦画は見ないんだけど当時、この作品の予告をTVのCMで観た時は衝撃だった。

あの、くそダサい子供向け映画でしかなく、見た目も亀を巨大化させただけという貧相な怪獣でしかなかったガメラが、現代風にアップデートされ、しかもストーリーの方も子供向けというよりは、SFマニアを意識したものへとなっていたのだから。

怪獣に限らず、巨大な生物や、モンスターが暴れる映画を好む自分としてはこれは期待せずにいられなかったものの、実際に観た後の感想は少し複雑で、それというのも、自分は邦画特撮物に有りがちな大仰な演技が苦手で、この作品ももれなく其処に当てはまったからです。

此処だけは、未だに日本における特撮物の地位が低く、所詮子供向けと思われている部分が感じられる残念な処。

映像の方は、現在の目で観ると流石に古臭さは否めないけど、限られた予算の中でガメラの着ぐるみ始め、ミニチュアや、CGを上手く組み合わせ頑張っていると思う。(特にCMでも使われたプラズマ火球によるギャオスの粉砕シーンや、夕焼けをバックにギャオスが破壊された東京タワーに鎮座するシーンは日本特撮映画における屈指の名シーン)

続く2作品に比べると色々と粗い部分も目立つけど間違いなく、本作も又、特撮邦画の最高峰だと思う。

大仰とはいえ、ベテランノ俳優陣がそれなりの演技を披露している中、沈黙の親父 スティーブン セガールの娘、藤谷文子の棒演技が浮いているのは、今となってはご愛嬌 (笑)

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