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ガメラ 大怪獣空中決戦 (1995)

GAMERA: THE GUARDIAN OF THE UNIVERSE/GAMERA: GIANT MONSTER MIDAIR SHOWDOWN

監督
金子修介
  • みたいムービー 60
  • みたログ 894

4.13 / 評価:430件

Dolby Cinemaで鑑賞しました。

  • movie***** さん
  • 2020年12月3日 23時00分
  • 閲覧数 558
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

2020年11月20日の18時52分に
「【公式】ガメラ55周年プロジェクト」のツイッターアカウントが
フォローしている平成ガメラファンに対して
舞台挨拶付きチケット販売開始前に
「それではみなさん、位置についてよ〜いドン」という
平成ガメラファンを小馬鹿にしたようなツイートをしていて
思慮の足りないあおり行為で
失礼なアカウントだなと思いました。
かなり印象が悪いツイートでした。
こんなアカウントにあおられて
鑑賞へ行くのはちょっと嫌だなと思いました。

しかし、
12/2放送のTBSラジオ「アフター6ジャンクション」の
オープニングトークで宇多丸氏が、
Dolby Cinemaでの「ガメラ 大怪獣空中決戦」の鑑賞体験を
楽しそうに語っており、
宇多丸氏の言葉が響いたので、
12/3にDolby Cinemaへ行き、
「ドルビーシネマ版 ガメラ 大怪獣空中決戦 4K HDR」を鑑賞してきました。


以下ネタバレ


宇多丸氏の言葉のとおり
「あなたが今見ている黒は黒でありません」の
Dolby Cinemaのイントロに「おおっ」となってから、
「ガメラ 大怪獣空中決戦」を鑑賞しました。

Dolby Cinemaの黒表現が凄い
「ガメラ 大怪獣空中決戦」の映像体験ができると
期待値を上げて鑑賞開始しましたが、
フィルムグレインが多めだったため、
2016年に購入した
「平成ガメラ4Kデジタル復元版 Blu-ray BOX」の初見時に
デジタル・リマスター版DVDより鮮明になっていた事への感動よりは、
テンション上がらずでした。

しかし、劇場のスクリーンサイズで
「ガメラ 大怪獣空中決戦」を鑑賞したのは、
1995年の公開時から25年ぶりだったので、
後半の爆発シーンの迫力は、
劇場のスクリーンサイズならではの体験でした。

平成ガメラ4Kデジタル復元版 Blu-rayでも、
美しい眼差しの中山忍さんのアップは
「肌のコンディション」が鮮明だったので、
その解像度に驚きましたが、
劇場のスクリーンサイズでは、
中山忍さんの
「肌のコンディション」がさらによく認識でき、
見えすぎる事による、
本編と無関係な「肌のコンディション」情報ノイズが
ちらつきました。
あと数年すれば「肌のコンディション」情報にも慣れ、
意識せず本編を楽しめるかなとも思いました。

特撮映像は、
模型特撮ならではの味わいが楽しく、
職人芸を堪能できました。
しかし、
1995年の公開時にそれほど気にならなかった
ギャオスの飛行シーンのオプチカル合成は、
やはり25年後の今見ると、
合成のチープさを強く感じてしまい、
(光学合成の雰囲気が良いという気持ちもありますが)
やはり、
1995年の公開時の劇場スクリーンで見た
「手抜きのない本格怪獣映画の体験」の感動までは
連れて行ってもらえずでした。

音響はDolby Cinemaという名称だけあって、
聞きごたえのある体験ができました。

エンドロールの黒が
劇場の暗闇と同じ印象になったとき、
「おおっ」となりました。

何度見ても飽きない素晴らしいシリーズなので、
「ガメラ2 レギオン襲来」と
「ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒」を
IMAXレーザーGTテクノロジーでも見てみたいなとも
思いました。

12/2放送のTBSラジオ「アフター6ジャンクション」の
宇多丸氏が、
Dolby Cinemaでの「ガメラ 大怪獣空中決戦」の鑑賞体験を
楽しそうに語っていなければ、
鑑賞していなかったので、宇多丸さん感謝です。

もちろん
「ガメラ 大怪獣空中決戦」を
完成させた全関係者様へも感謝です。
(「【公式】ガメラ55周年プロジェクト」のツイッターアカウントは除く)

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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