あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(12件)
- 宮崎是彰
3.0点
象の鼻と石像はちょっとトラウマな映画です。 全体的に平べったい印象があります。盛り上がりに少々かける上に基本的な展開はシリーズ定番な感じです。しかし、いくつか奇をてらったシーンがあります。 寄生虫なお話と放り投げられた石像は意外とトラウマなシーンです。 いくつか奇をてらったシーンがある映画です。それほど名作というわけではありませんが、子供向け映画としては及第点です。それほど見るべき映画ではないのですが子供にはいいかもしれません。
- qaz********
4.0点
月曜、渋谷TUTAYAでレンタルし鑑賞しました。 本作はあの万国博に沸く大阪を舞台にしてます。 私の世代には懐かしい昆ちゃんが出てます。
- 三丁目坂道
3.0点
昭和ガメラシリーズとして、物語・ミニチュアワークともに気合が入っていた、最後の作品。 また、当時の大阪万博映像も嬉しい。 お約束の、子供たちの冒険譚としても楽しめる。 やっぱり、ガメラはこうでなくっちゃ! エキスポシティもオープンしたことだし、リメイクしないかなあ。 もちろん、太陽の塔ロボを登場させて。
- bur********
2.0点
ジャイガーとガメラの血が道頓堀の川面に映ってたかどうかはわかりませんw さすがに、半世紀近く前の特撮映画はきびしかった(^^; これよりずっと前に制作された『ゴジラ』はテーマが“行き過ぎた科学文明への警鐘”、はっきりしているので、最後まで飽きずに観られます。対して、本作のテーマは何?単に大阪万博のプロモーション?よくわからん…。 しかし、子供向けとして作られた映画なので深く考えないようにしますw 子供向けといえば、白人の考古学教授の一家が日本語の台詞なのは、製作者が子供向けに字幕は辛いと考えたからでしょうけど、父と子、母と子が日本語でしゃべってたのはすごく違和感ありました(@_@;) 本作は今、「大阪〈生きた〉映画祭」のうちの一本として、九条のシネ・ヌーヴォで公開されています。 元々、観客の年齢層が高い劇場ですが、子供向け映画なのに中高年ばかりで笑ってしまいました。 CG映像に慣れている今の子供には逆に新鮮さを感じて楽しめるような気がしますけど、映画館に連れてくる親もCG世代ですからね~w 映画のはじめのほうでは、本当に万博の宣伝かと思うほど開催期間だとかパビリオンの紹介など広報役の人が説明してます(^^; まあ、この映画観て、自分が生まれてもいない万博の様子をスクリーンで見ることができただけでも良かったかな、とw
- dor********
4.0点
ネタバレなかなかよかった。
このレビューにはネタバレが含まれています。
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