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ガメラ2 レギオン襲来 (1996)

GAMERA 2: ADVENT OF LEGION/GAMERA 2: ASSAULT OF THE LEGION

監督
金子修介
  • みたいムービー 660
  • みたログ 1,447

4.17 / 評価:411件

平成ガメラ第2弾~凄い!脅威のド迫力映像

  • Kurosawapapa さん
  • 2011年10月19日 8時15分
  • 閲覧数 3650
  • 役立ち度 42
    • 総合評価
    • ★★★★★

ハッキリ言って、驚きました!
今まで、鑑賞した怪獣映画の中では最高作。
日本の娯楽映画、全てを含めた中でも、ベスト3に入る衝撃作でした。

映画館で鑑賞すれば、どれだけの迫力だったのか、量り知れません!


「大怪獣空中決戦」に続いての、平成ガメラシリーズの第2弾(対レギオン戦)。
前作に引き続き、監督は金子修介、特撮は樋口真嗣。

防衛庁や自衛隊の協力を得て、多数の戦車や戦闘機を動員、
また、日本テレビの協力を得て、関谷亜矢子アナ、薮本雅子アナ、福留功男アナらが出演、
更に今作では、海外メディアも登場する力の入れよう。

海岸に打ち上げられた、異性物の死骸を映し出すニュースなど、
実にリアルなものとなっています。



そして、何といっても怪獣レギオンの凄さ!

高さ100mの巨大植物と共生する、全長160mのマザーレギオン。
そして、マザーレギオンから出される無数のソルジャーレギオン(体長2m)など、
バラエティに富んだ様相と、
繁殖方法、  エネルギーの摂取方法、  電磁波による交信など、
怪獣の特性を活かしたストーリー展開に、釘付けになってしまいます。


・街中に根をはった巨大植物の爆破シーン
・ガメラがソルジャーレギオンに埋め尽くされるシーン
・マザーレギオンに腹部を刺され、ひきつったガメラの表情 など、
圧巻映像の数々!

また、都市をまるまる1つ壊滅するシーンは、唖然!
CGに見慣れた昨今、
実写をメインにした迫真の特撮は、見事としか言いようがありません。

そして、最後に見せたガメラ究極の攻撃技、ウルティメイト・プラズマのド迫力。
ガメラの生涯において1度しか使えない、シリーズでは最初で最後の必殺奥義!



今作の敵、マザーレギオンはガメラより、かなり大きく、凄まじい破壊力を有しており、
血を流し、傷だらけになりながら向かっていくガメラに、感動せずにはいられません。

ガメラは、敵を倒すという目的のために、
時として建造物を破壊、人間を巻き添えにしてしまうこともあり、
しばしば “怪獣” として、人間から敵視されてしまいます。

前作では、味方でありながら、自衛隊から攻撃を受けるはめに、、、

今回、前作以上に描かれた、ガメラが人々を守る必死の姿。
そこには、 “自己犠牲” があるのですが、
本作では、それがついに自衛隊上層部の心も動かします。

そして、ガメラだけでなく、これまで無力だった人間の力を示すシーンも描かれ、
ガメラとともに戦い、心を1つにする、
そんな描写が、大きな感動を呼び起こします。

ラストシーンでは、怪獣映画で初めて目頭を熱くしてしまった。


アクションだけではない、密接に結びついたドラマや裏設定においても深いものがある本シリーズ。

本作のみの鑑賞でも、充分に堪能できますが、
前作からの流れを汲んでいれば、より大きなカタルシスを体感。

ハリウッドも凌駕するような、SF映像のド迫力!

エンタメ好きの皆さん! 是非、ご覧になってみて下さい☆

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