キングコングの逆襲

KING KONG ESCAPES

104
キングコングの逆襲
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(22件)


  • ムービークリニック

    4.0

    ほし よっつ

    国連のコング調査チームと謎の工作員の4人がメインキャラですね。展開のメインはネルソン司令官、ヒロインはコングに好かれるおなじみの重要役柄のスーザン。 しかし工作員の浜美枝の妖艶な衣装チェンジと、アメリカ人と比べても遜色ないスタイルと美貌は実は主役なんじゃないかと思うほど魅力的なんですよ。 逆襲という意味は。 前作で戦ったゴジラとは、もつれての両者リングアウトだったので、その『逆襲』かと思ったが全くゴジラとは関係ないストーリー設定。特撮やアニメには『逆襲』タイトルはなぜか定番だが、なにも逆襲しない作品も多い。 しかし今作は、コングが洗脳されて危険な地下資源を採掘されたことに怒って大暴れだったのがたしかに逆襲。メカニコングとの戦いも、催眠光線や目力(笑)ビームに対しての反撃ですからこれも逆襲でしょう。 地下鉱物の発掘、巨大メカニコングの登場、国連チームの潜水艦とホバークラフトの冒険、ドクターフーの悪の組織、暗躍するマダム・ピラニア、アメリカキングコングのオマージュ、そして怪獣映画のクライマックスキングコング対メカニコングの一騎討ち。 もう面白さマックスでしょう。娯楽満載。 なのに当時の評判はイマイチのよう。同時上映のテレビ作品編集版のウルトラマンの方が人気だったという。残念。 おそらくキングコングの主役パワーが当時の日本男子には足りなかったのではないでしょうか。やはり巨大ヒーローには飛び道具などの必殺技が必要なんです。ゴジラの放射能火炎、ウルトラマンのスペシウム光線。のように 肉弾ファイトで剛力パンチは地味に見えたのかもね。

  • 宮崎是彰

    3.0

    原作オマージュ

    ゴジラをつくった東宝ならではって感じの特撮作品です。 原作のオマージュが随所に盛り込まれていますが、ストーリーそのものはかなりぶっ飛んで昭和ならではって感じでしょうか。 大味な東宝特撮作品です。まあ、この作品群では良くあるタイプの映画です。傑作ではありませんが、なんとなく鑑賞に作品だと思います。 ハヤタ隊員がいることに初めて気がつきました。こういうのも楽しいですね(笑)

  • rst********

    2.0

    ネタバレえーっとぉ......

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • jcp********

    2.0

    長いものには巻かれろ

    大ウミヘビが可愛いね。大ダコもそうだけど東宝の怪獣は脇役でも魅力的! ウミヘビちゃん、出番はそんなに無いけど可愛いです! セクシー!私も巻き巻きされたい。ゴロちゃんはお気の毒様。 メカニコングも地味に好き。もっと評価されてもいいと思うけど。知名度低いんだなー。メカゴジラより、メカニコングが好きって方友達になりましょう!それにしてもメカニコングの二ってなんだろう?対ゴジラ戦のコングの方がイケメンだが性格はこっちの方がいいかも。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ怖くなんかないんだよ~♪

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 佐々木洋史

    4.0

    元はアニメ

    昨日、渋谷TSUTAYAで郵送返却で鑑賞しました。元は同時期に放送されていたアニメでその設定を取り入れてゴロザウルスだけオリジナルの怪獣です。どのシーンも迫力が満点で飽きさせません。

  • jim********

    4.0

    意外と良い出来

    怪獣映画全盛期に東宝が無理矢理作った映画 かと思って全く期待せず観たのだが、意外と面白い。 前半はダルい。何度途中で止めようと思ったか。原住民の爺さん、明らかに日本人を黒塗りしただけで、今やったら大問題。そんなところにげっそりしながら、後半は盛り上がる。 なんと言っても出ている役者が、宝田明・天本英世と当時の大スターが出ているのだけど、なんと言っても浜美枝。とても子供向けとは思えない色気。同じくお色気担当のリンダ・ミラーを圧倒している。怪獣の造形も後のピーター・ジャクソン版キングコングの原型のようでかっこいい。

  • da5********

    4.0

    タワーぐるぐるが最高

    アメリカに次ぐプロレス先進国だからこそ、こなれた戦いの描写ができるんだよね。ゴジラとか爬虫類系がそういうのをやると「怪獣のくせにプロレスしてる」になっちまうけど、類人猿同士の戦いだから、プロレスっぽいぐらいがいちばん映える。ずんぐりむっくりだから、まあ、長州力対アニマル濱口って感じだね。

  • カーティス

    3.0

    楽しいオマージュ作品

    若き日の円谷英二は『キングコング』に衝撃を受けたそうですが、本作はそんな円谷英二のキングコングへの思いがひしひしと伝わる楽しいオマージュ作品に仕上がっています。 気合いの入った怪獣たちの着ぐるみに、名場面の再現(コング対ティラノサウルスやクライマックスの高所での対決など)と、オマージュの数々がとても楽しいです。とくにゴロサウルスは必見!恐竜を着ぐるみで再現しようとするとたいてい残念な出来になるのですが、ゴロサウルスは姿勢から皮膚の表現まできっちり作りこまれていて、着ぐるみっぽさをあまり感じさせない見事な出来栄え。コングとの対決シーンも、オリジナルの「コング対ティラノサウルス戦」の構図をまねしたり、やられ方が一緒だったりと芸が細かくてびっくりします。 あと個人的に良かったのは、コングが惚れる金髪美女枠がかわいかったこと。女スパイ役の浜美枝のインパクトには負けますが…相手がボンドガールじゃしょうがないですよね。 オリジナルと見比べるとより楽しめる作品だと思います。

  • tok********

    4.0

    古き良き東宝特撮

    ラストの東京タワーのシーンは、ハラハラ・ドキドキ。結構面白い。古き良き東宝特撮だ。

  • sha********

    3.0

    怪獣映画の終焉

    今作についてのトリビアをひとつ。 浜美枝が演じたマダム・ピラニアだが当初は若林映子が予定されていた。 インタビューによると、この頃ちょうど契約更新の時期でありアクションと 特撮の繰り返しに疑問を感じていた。「007は二度死ぬ」の直後でもあり、 今後のキャリアに悩んでいたとき、更新も済んでないのに次の輸出用特撮 (今作)に決まっていたことにカチンときて、会社とケンカ別れしてしまった。 若かったのねw、とのことだ。 そのため同じボンドガールの浜美枝に役がスライドした。 余談はさておき、作品自体は円谷英二のコングへの愛が詰まった楽しい一篇だ。 恐竜とのバトルやねーちゃんとのからみなどオリジナルへのオマージュもたっぷり。 エンパイアステートビルではなく東京タワーによじ登る。 ただコングの着ぐるみはひどい出来、ファスナーも丸わかりで興ざめのところも。 どうか暖かい眼で見てほしい。。

  • qaz********

    5.0

    大娯楽作

    本作はオーデオ・コメントと見ると面白いです! 天本 英世のドクター・フーの存在感が主役たちを喰っています。 クライマックスのメカニック・コングが目のライトを浴びせコングが嫌がるシーンも印象的です。ストーリーもいいし、特撮もバツグンです。 ところで東宝さん。米でゴジラがリメイクされるなら本作のリメイクはいかがですか? ラストの東京タワーがスカイツリーになっても面白いと思いますよ!

  • tit********

    3.0

    龍と大猿、日本とアメリカの因縁そして・・

    『ドラゴンボール・エボリューション』 私は全く持って観る気になれなかった 公開前に色々なサイトや予告で見た 実写化する際に変更された設定 全く似ていない俳優の起用、キャラクターのビジュアル 全くなっちゃいないカンフーアクション そして原作者、鳥山明のあのメッセージ・・・ うさんくさい にも ほどが ある ハリウッドは馬なのか?それとも鹿なのか? ハリウッドではミソもクソも一緒なのか? それともカレーと思ってクソ食ってるのか? 観ていない私には何とも言えません(笑) 過去ハリウッドが日本人に馬だ鹿だと言われた作品に 日本の聖なる龍、破壊神、怪獣王をリメイクした トライスター版『GODZILLA ゴジラ』があります 大のゴジラファンである私はアレはアレでアリだと思っています アレはアレでカレーだと思って美味しく味わいました(笑) 詳しくは私が以前書いたレビューを読んでいただきたい(笑) かつて日本も正式にハリウッドのRKO社と契約をして アメリカの大猿、巨大なる魔神、キングコング映画を二本製作しました。 1本はゴジラシリーズ第3作『キングコング対ゴジラ』 そしてもう1本は本作『キングコングの逆襲』であります。 この2本に登場するキングコングは日本のお家芸の着グルミ怪獣 オリジナルのストップモーションではありません 造形も愛嬌はありますし私のような特撮ファンからしたら伝説ですが 贔屓目に見ても素晴らしい出来とは言えず アメリカ人やオリジナルファンからしたら冒涜に近い物でありました。 アメリカ人に日本はミソというクソを食う民族とか言われたかも知れません。 本作では物語も怪獣パニック映画ではなく007のようなスパイ物で とある国家の女スパイ、マダム・ピラニアと 悪の科学者ドクター・フーが結託して世界征服を企みます。 その企みにキングコングが利用されてしまいます。 それを阻止する為に日米の科学者たちが奮闘する物語です。 オリジナルの影はほとんどありません・・・ さらにキングコングを真似て作られたメカニコングなる巨大ロボットも登場 本当にアメリカ人やオリジナルファンには申し訳ないほど 好き勝手に作ってしまいました・・・ でも特技監督の円谷英二監督はオリジナル『キング・コング』が大好きで オリジナル『ゴジラ』以前から『キング・コング』のような作品を作る事を夢見 自分が『キング・コング』を作れることを大変誇りにしておりました。 それは『キングコング対ゴジラ』の原住民や巨大な壁の設定 2作共通してコングが美女に恋する設定 そして本作のコング対ゴロザウルス(恐竜)の戦闘シーンを オリジナル『キング・コング』と同じ演出方法で再現したことで表しています。 確かに出来は悪いかも知れないが そこには溢れんばかりの愛がありました。 最近【ぽんた】さんというレビュアーさんが 『GODZILLA』レビューの中で私の名前を書いて下さいました ぽんたさんありがとうございました♪ ぽんたさんは『GODZILLA』レビューの中で 『ドラゴンボール・エボリューション』についても語っておいでで >第一にこの映画(ドラゴンボール)に、「GODZILLA」の時に感じられた、  作品自体に原作へのオマージュが感じられない。 と書いておられます。(ぽんたさん勝手に引用してゴメンなさい) 日本の大ヒット漫画(アニメ)の実写化 『ドラゴンボール・レボリューション』 龍だけでなく大猿も出るこの映画 皆さんのレビューを読むと賛否両論(否が多いかな?)・・・ 出来はともかく・・・そこに愛はあるのだろうか? やはり自分の目で確かめようかな? 最後に・・・ 『ドラゴンボール』の元ネタは中国の『西遊記』 そして登場する龍もカンフーも中国発祥ですよね キングコングの名前も中国語の【金剛(キンコン)】から来ています。 アメリカ人が日本の『キングコング』に怒っても 日本人がアメリカの『ドラゴンボール』に怒っても 二つとも元は中国だってのが面白いです^^どっちも勝手だね^^ おまけ・・・ 日本とアメリカの因縁そして中国の存在を書きましたが 本作の女スパイ、マダム・ピラニア (演じるのは日本代表ボンドガールの浜美枝さん)ですが 彼女は東洋人なのですが日本人でも中国人でもありません 彼女の祖国は最後まで謎に包まれています・・・ 子供の頃はわからなかったけど・・・今考えたら・・・ ミサイルなのかロケットなのか それはど~でもい~けどこわい・・・やめて

  • rat********

    4.0

    キングコングの番外編

     本家のキングコングはどれも素晴らしい!CGはもちろんだし、ロボットまで作ってしまったあの映画も大好きです。でもやっぱり日本人は着ぐるみですね。  そしてあの特撮。この映画のコングは身長20メートル前後じゃないでしょうか?という事は大きなミニチュアが必要になってくるわけなんですが、それが素晴らしい。やっぱり日本人のこの技術は絶やさないように育てて欲しいものです。

  • yyo********

    4.0

    死神博士の逆襲

    子供の頃、家にメカニコングのソフビ人形があり、今ならさぞかし立派なお宝になったのになあと感慨深く鑑賞しました。 さて「キングコング対ゴジラ」に続く東宝特撮のキングコングシリーズ第二弾。と言っても前作との繋がりは無く、前回ゴジラと対峙したキングコングに比べてサイズも小さくなっています。(身長20m云々の台詞があります) 本作のキャストの中で特に異彩を放っていたのが、悪役ドクター・フー役の死神博士・・・じゃなかった、故・天本英世氏であります。台詞の言い回しが実に明瞭でわかりやすい。今となっては不自然な芝居がかった演技と評されるでしょうが、まさしくマッドサイエンティストの役ぴったりです。しかも悪人なのに時々紳士で愛嬌もある・・・鑑賞していて、悪役なのに応援したくなっちゃいました。天本氏は後に、帰ってきたウルトラマン「暗黒怪獣 星を吐け!」という訳のわからないサブタイトルの回で、実に印象深い演技をされています。死神博士ファン(いるのか?)はぜひともチェックしてくださいな。 そうそう、フーの手下のひとりにハヤタ隊員もいましたよ。 さてそんな死神博士のスポンサー、某国の女スパイを演じるのはボンドガールで有名な浜美枝さん。妖艶な美しさの一方、健気な可愛らしさもある実に魅力的なキャラでした。でも役名マダム・ピラニアって…?あんなピラニアなら噛まれてみたいわ!(劇中での呼称はありません)もっとコスプレも見たかったです。 内容としては昔の作品のなので、粗を探せばいくらでもあるのですが、上述ふたりの魅力の前に主役(宝田明他2名)はおろか、怪獣達も霞んでしまうような、そんな作品でした。  

  • pin********

    4.0

    ドクター・フー復活希望(無理か!)

    キングコング対ゴジラと勘違いして見始めたんで、いつゴジラが出てくるんだろうと悲しい期待をしながら見てしまいました。 「終」のタイトルを見て、これはキングコングが主役の映画だったんだとはじめて気が付きました。 あの時代独特ののチープ感はあるものの、さすが、アメリカからわざわざキングコングの権利を買ってまで作り、創業35周年記念映画と銘打っているだけに、その力の入れようは並大抵のものではありませんでした。 今回鑑賞してみて、その特撮の隅々にまでいきわたった熱き魂がひしひしと感じられたのです。 まず冒頭の潜水艦シーン。 科学調査船がわざわざ潜水艦である必要性が那辺になるかはわからないのですが、海底を行く潜水艦のシーンは、さすが東宝特撮作品の幕開けにふさわしいものでした。 怪獣もキングコングをはじめ、メカにコング、ゴロザウルス、大ウミヘビと次々に登場。 ラスト近くのキングコングとメカニコングの東京タワーでの決戦は、東京タワーの造形も素晴らしく、手に汗握るものとなっています。 物語も正邪入り乱れてのエレメントXなるエネルギー物質を巡っての争奪戦。 そこに怪獣、ロボットまで登場して、豪華でメリハリの効いた、飽きることのない展開となっています。 何よりもマッド・サイエンティスト、ドクター・フーを演じた天本英世と、謎の国際スパイ、マダム・ピラニア(そんな名前だったっけ?)を演じた浜美枝が最高。 天本氏は自分の科学力を試すためなら政治思想だの正義だのには関心を持たないマッド・サイエンティスト魂を体当たりで演じてくれています。 黒ずくめの中国風の服を着たドクター・フーの手下どもも意外に個性的(堺左千夫、黒部進ら)で彼らにはいつかまた登場してほしいと思うくらいでした。 それだけに、ラストでドクター・フーが死んでしまったのは残念極まりないものでした。 いっそ『ドクター・フーの逆襲』なんてのを作ってほしいくらいだったのですが。 ドクター・フーってフーマンチューなんでしょうね、もとネタは。 浜美枝はさすがボンドガールの貫禄。 お鼻に特徴のある、美人というよりは可愛らしい雰囲気の女性で、この作品の中では世界征服の野望に燃える東洋の小国の美人スパイという設定。 当時はまったくの架空の国として登場したのでしょうが、今日だったらとうしても将軍様のあの国を思い出しちゃいます。 浜美枝も、はじめはドクター・フーをも手玉に取るような女傑のようでありながら、国連科学委員のネルソンは丁重にもてなすという紳士(淑女)ぶりを見せ、作戦が失敗したと見るや、無駄な死は潔しとしない高潔な姿を見せます。 とにかく、この二人がこの作品のすべてと言ってもよいでしょう。 気合の入った大怪獣たちの戦いも、特撮も、二人の怪優のまえにかすんでしまうのでありました。

  • tak********

    3.0

    東宝2作目のコング

    アメリカから権利を買って作った2作目のコング映画だ。 前作ではゴジラと闘わせたが、今回の相手はメカニコング。 所々腕の短い不格好なヌイグルミも出てくるが、それは愛嬌で… ゴロザウルス等対戦相手も様々で楽しめるよ。

  • ハタケ(B君(永遠の能條推し))

    3.0

    東宝特撮映画コレクションより

    東宝特撮映画コレクションを買わなかった人の為に、解説&みどころより。  1962(昭和37)年の東宝創立30周年記念映画として『キングコング対ゴジラ』を製作するにあたり、キングコングを劇中で使用する権利を5年間に限り有していた東宝が、1967(昭和42年)に創立35周年記念映画として製作したのが『キングコングの逆襲』である。 1933(昭和8)年登場のオリジナル『キングコング』は、東宝とほぼ同い年ということもあり、互いの節目を記念する形となった。  製作にあたっては、当時アメリカで『キングコング』のテレビアニメシリーズを製作していたビデオクラフト・インターナショナルの代表アーサー・ランキン(ジュニア)をテクニカル・アドバイザーとして迎えた。 そのため、コングの生息する「モンド島」の名称や「ドクター・フー」のキャラクターなどがアニメ版と共通する形となり、当時の子供たちはパラレル・ワールードのような楽しさを味わうことができた。 前作ではゴジラに対抗するため身長45メートルの巨大なキングコングが登場したが、本作人間の10倍の大きさを目安に身長を20メートルに設定、縮尺の大きくなった特撮セットはディテールが映える迫力ある出来栄えとなり、本作の大きな見どころとなっている。  海外市場を意識し、エクスプロアー号のカール・ネルソン司令官にはアメリカで活躍していたローズ・リーズンが起用され、ヒロインのスーザン・ワトソンには東京在住のファション・モデル・、リンダ・ミラーが抜擢された。 また、ロンドンで『007は二度死ぬ』の撮影を終えて帰国したばかりの浜美枝も、適役のマダム・ピラニヤとして堂々の国際派演技を見せている。

  • oce********

    3.0

    コング復活!

    「キングコングVSゴジラ」以来の復活となったキングコング。 モンド島にいるだとか設定はほとんど変えずに、悪の科学者がキングコングを基に開発したメカニコングとの対決が描かれる。 島に探索でやってきた美女に一目ぼれして、都会へ連れて来られる流れは一緒。 エンパイアステートビルではなく日本なので東京タワーに登る。 天本英世にボンドガールならぬ浜美枝の存在感がでかく、悪としてはこれ以上ないキャスティングだ。 終盤が中途半端になったが、企画としては面白い出来だった。

  • mar********

    5.0

    忘却の彼方に

     とにかく爆笑必至。途中ダレるが、最後はきっちり笑わせてくれる。  ただ、映画秘宝的見方が出来ない人、本多猪四郎を愛していない人、怪獣映画に対して丸くなれていない人にとっては、まさに○○でしかない。誰にも覚えてもらってない究極の天然ボケに、百円ドブに捨ててでも気付いてやろうというホトケな人はどうぞ。  私的には、恐竜との格闘で、転がり起きるコングの着地が10点なのねん☆

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