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ゴジラVSキングギドラ (1991)

GODZILLA VS. KING GHIDRAH

監督
大森一樹
  • みたいムービー 12
  • みたログ 643

3.41 / 評価:231件

平成ゴジラシリーズの醍醐味

  • walk8714 さん
  • 2011年6月15日 10時33分
  • 閲覧数 642
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

放射能。
このキーワードは2011年現在、今の日本では
皮肉な事に現実となってしまったのでは?と感じてしまう。

制作が1991年度であるが
ゴジラが核による産物であり、また被害者(もとは恐竜であるが)そして
その暴走を誰も止められないという現実、そして戦争。
そこに生きた人(新堂)、
今生きている人(寺沢)、
これから生きる人(エミー)。
巧みにからみあいゴジラ誕生の秘密とともにストーリーが展開してゆく。

特撮も今のCG技術とはまた別格のすごさ。
しっかりと人の手で作り上げられていて
今みても作り手の「力」と「味」がある。
「良いもの」をつくるぞ!という気迫が感じられるのだ。
ゴジラのスーツアクターは薩摩剣八郎氏であるが
やはり貫禄がある。
伊福部氏のスコアも重厚で音だけでも迫力が違う。

23世紀の未来人から語られる未来の日本の姿。
ゴジラは架空の怪獣だとしても
それに匹敵、あるいはそれ以上の怪物が
今の日本に現れるかもしれない。
いや、もう現れているのかも知れない。

ゴジラ復活を望みたいと思える作品。

詳細評価

物語
配役
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イメージワード

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