里見八犬伝
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(103件)


  • ton********

    4.0

    命惜しくば邪魔立てすなッ

    公開された当時は子供ながらに衝撃を受けた。 時代劇の主題歌が洋楽っていうのが当時は斬新だったんですよ。 静姫と親兵衛のラブはちょっとどうでもいい感じだったけど、八剣士はそれぞれキャラが立っていて、特に京本政樹の美貌、志穂美悦子のカッコよさが際立っていたと思う。 今見ると地下城のセットの安っぽさとか、妖怪側の衣装のやり過ぎ感とか、京本政樹の化粧の濃さとかが気になってしまうけど、志穂美悦子の通る声質、キレのある身のこなし、華麗な刀捌きは昔も今も変わらずカッコよく、死に際まで美しい。 強いていえば妖之介をもっと美形俳優にして欲しかったな・・・

  • しおびしきゅう

    3.0

    姫と親兵衛と共に、いつまでも生きる!

    『GYAO!』で鑑賞! 今年オイラが観た、213本目の映画! オイラは、『八犬伝』といえば、NHKの人形劇『新八犬伝』の世代である! この、薬師丸ひろ子の『里見八犬伝』は、そのちょっと下の世代! 『星よ、導きたまえ!』と言って矢を放つCMは、記憶に残っているが、今回、本編中にそんなセリフはないことを知った! もともとは、曲亭馬琴の『南総里見八犬伝』であるが、この映画の原作は、鎌田敏夫の『新・里見八犬伝』である! 仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の文字が浮かぶ8つの玉を持つ8人の犬士が集まって……という所は同じだが、持ってる玉の文字がちと違うようだ! 仁…犬江親兵衛…真田広之 義…犬村大角…寺田農 礼…犬坂毛野…志穂美悦子 智…犬川荘助…福原拓也 忠…犬山道節…千葉真一 信…犬飼現八…大葉健二 孝…犬塚信乃…京本政樹 悌…犬田小文吾…苅谷俊介 玉の導きによって集まった八犬士によって、怨恨の連鎖に終止符を打つ訳だが、どっちかというと、薬師丸ひろ子の静姫と、真田広之の親兵衛の、恋愛映画になっている! まあ、しょうがないかな! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!

  • JUNJUN

    4.0

    感想

    普通に楽しめます。 里見八犬伝を知らない人は、これから観るとなんとなくわかってくるのかな。 まあ、実際はもっともっと深いですが。 あ、あと千葉県民なら観ましょうね。

  • yan********

    2.0

    真田広之を失った時代劇

    若いころの真田広之はやっばりかっこいい なんで真田広之は時代劇スターにならなかったのか 真田広之が遠山の金さんとか銭形平次やってたら、時代劇は今ほど衰退しなかったのかもしれないのに 野茂やイチローが日本球界にいたら、みたいな残念さを感じる まあ映画の内容そのものは微妙で、なんで途中でセックルするのかはまったくわからんかったけど

  • oir********

    1.0

    シャープさの一かけらもないアクション凡作

    鑑賞途中、地下アジトのセットや悪者側のメイク衣装、アクションなどが何やら仮面ライダー風ということに気づく。 最初に「アイドル絶頂期の薬師丸ひろ子を主演とし、JACの面々総出演の仮面ライダー風アクション活劇だよ!」とでも言われていれば、「ああっ確かにそうだったよ」とほほ笑みながら返すこともできただろうに。 鑑賞中は絶対時計を見ないようにしているが3時間超は経過したような感覚でしたね。とても疲れた・・・ 否定点が大勢を占め、肯定点を思い浮かべるのはちょっとできない。 個人的にははっきり言って超凡作としか思えないが、平均点を押し上げる何かが本作にはあるのかもしれない。投稿後に他レビューを見て確認したい。 総評マイナス一つ星

  • f_m********

    4.0

    カドカワ映画

    薬師丸ひろ子さんのいわゆる「アイドル映画」とジャパンアクションクラブ のアクションを見せるたの映画だな。と久しぶりに見て思いました。 でも、公開当時、めちゃ見ました。何回も。笑 そして、今では多分、日本映画では出来ないような事、バンバンやってます。 今ならCGだろうというものが まず、エキストラ(この当時ボランティアじゃないよね)の数が違う。 甲冑の大群がほんとにいる。 城の中のセットほんとにセット。ラスト、失敗出来ないセット崩壊シーン。 その他のセットもセット。 ジャパンアクションクラブ(千葉真一、真田広之、志穂美悦子 等)なので 本人が本格アクションをしてる。 ミニチュアだけど、爆発の規模デカっ アイドル映画なのに夏木マリさんマジ全裸。←CG関係ない など ただ、ジャパンアクションクラブさんはアクションは教えても演技は あまり教えてなかったのか、その当時も上手いとは思っていませんでした。 なので、ファンタジーアクションアイドル映画と言ってしまう。 (ディスってないよ。何回も見たし。笑)

  • qqs********

    2.0

    星よ導きたまえは?

    公開当時のTVCMのセリフ「星よ導きたまえ」が素敵で観に行ったのに、ラスト近くのその場面でセリフがなく「えー!?」と思ったのを覚えている。 この裏切りで★マイナス1、演出が子供向け並なので★マイナス1、子供向けなのにラブシーンが長すぎて嫌気がさすので★マイナス1。 残りの★は、薬師丸ひろ子の可愛さと真田広之の格好良さにそれぞれ1。

  • nik********

    4.0

    たまに

    観たくなって、観るんですがー いや、面白いですよ? でも、出演者全員見事にオーバーアクションで、疲れる時がありますなぁ 主題歌とか良い感じだし、配役もいいんですが、とにかくオーバーアクションw 皆ワタワタしてる印象です。 皆さん、少し落ち着いて話しましょうって言いたくなりますw でも、たまに観たくなる程好きな作品なんですー

  • はぬろ~

    2.0

    ネタバレいい題材と配役なのに残念。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ine********

    3.0

    まぁ観られはします

    深作+JACの黄金コンビですが・・ 子供でも楽しめる様に腐心したのだとは思うが 話は雑展開の連続で子供でもイマイチ納得できないんじゃないかなぁ 確か自分は子供の頃もあんまり楽しめなかった 当時の技術だからってのもありますが 室内でしょぼい動きの大ムカデに千葉さんや志穂美さん京本さん寺田さんなど 名うてのスターが集団でボッコボコにされるってのも何かねえ 狭くて暗い屋内と殺風景な林とか岩場とか寒村とか そんなロケーションばっかりなのもなぁ 真田さんは主役だしキレのある良い動きを見せてくれるが 千葉ちゃんは脇に回ってるためアクションシーン控えめ 薬師丸さんのファンではないためそこでの楽しみはほぼ無し 当時狙って大ヒット作作るぞ!と言う意気込みは感じれましたが

  • rog********

    4.0

    ネタバレ時代劇じゃないよ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • エル・オレンス

    4.0

    ネタバレ可愛い薬師丸をひたすら拝む映画。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mak********

    3.0

    わかりやすいストーリー

    日本の時代劇のようなわかりやすいストーリーと見ごたえのある格闘シーン。 時代劇で実績のある役者を揃えているため、映画の迫力が増している。 昔の作品のため映像合成技術が進んでいない時代にしては頑張っている映像かなと感心する。

  • sec********

    4.0

    ラストシーンを変えたい。

    ご存知 滝沢馬琴の南総里見八犬伝、 今風に言うと、フュージョン史劇になる。 仁義礼知忠信孝悌 の言葉は、NHKの人形劇で庶民的にも有名になった。 孔子の儒教では、仁義礼知信だけど、 日本では、忠と孝悌が付いている。 勧善懲悪の大人から子供まで見るスッキリするストーリー 鎌田敏夫の新里見八犬伝の映画化はどうでもいいが、 深作欣二監督ならではの展開となっている 今も昭和生まれの日本人の心に宿っている。 玉に導かれて犬で始まる人が集まる、静姫(薬師丸ひろ子)を助けた親兵衛(真田広之)だけが持っていない。八犬士達にのけ者にされ、玉梓の元に、玉梓の子と分かり八犬士を襲ったが、光にあたり倒れた、最後に観てる人の願いが叶う様に手の中に光り輝く『仁』の宝玉を握っていた。 この時代、円熟期の俳優陣が揃った名作のひとつ 真田広之 千葉真一、志保美悦子 夏木マリ、 薬師丸ひろ子京本政樹、 中でも夏木マリの凄みは的を得ている。ラストは、八犬士のひとりひとりが、命を投げ打って犠牲となり、妖怪を倒していく、今では出来ない凄みのある真剣な立ち回りシーンが多い。壮絶な崩壊シーン、特殊メイク 化け物のメイクはオカルト級、特撮はウルトラQ張 この後作られた作品より遥かに完成度が高い。 幽霊城が焼けて崩壊し、海水から出てくるシーンは プレデターのラストシーンと同じだった。 ラストは親兵衛以外の八犬士は石仏で弔われ残念でした。 ここまで来たなら、ハッピーエンドにし、 このシーンで蘇えり、玉梓の最後の断末魔の呪いで城主が殺され、嫡男が病死した為、静姫の願いで、親兵衛は、殿となり八犬士が家来となり、城を守り終わるべきでした。 星が4つなのは、映像が暗いのと字幕が無い点でマイナスにしました。それでは、見応えのある立ち回りシーン、黒沢映画並みの映像をご堪能ください。

  • sun********

    1.0

    ヒーローを描くことの難しさ

    深作欣二監督がアンチヒーローや ろくでなしを描くと、とてつもない傑作が生まれる。「仁義なき戦い 広島死闘篇」(1973)で北大路欣也が演じた山中正治、「仁義の墓場」(1975)で渡哲也が演じた石川力夫など、深作監督が描く主人公はスクリーンで生々しく息づく。 一方で、「宇宙からのメッセージ」(1978)や「復活の日」(1978)など、深作監督がヒーローを描くと、これが同じ才能の手によるものなのかと疑いたくなるほどの作品に仕上がる。 結局、深作監督は最後までヒーローに興味を持つことができなかったのではないだろうか。そう考えると「里見八犬伝」(1983)を深作監督で、という組み合わせは難しい。この作品は、その考えを再認識させられる仕上がりとなっている。 しかし、作品の質と興行は別物であることはいつの時代も変わらない。 原作の「南総里見八犬伝」(1814~1842)は98巻106冊の大長編伝奇小説であるが、人形劇「新八犬伝」としてNHKで放映(1973~1975、全464話)され、薬師丸ファンの世代には、なじみのある話であった。そして薬師丸ブームにのって映画は大ヒットとなった。 本作ラストの乗馬シーンには薬師丸ひろ子の気持ちを感じ取れたものの、相米慎二監督の「翔んだカップル」(1980)や「セーラー服と機関銃」(1981) で役者としての凄みを光らせた薬師丸は、この作品ではアイドル女優の枠組みから抜け出せなかった。 深作映画としても、薬師丸映画としても、語られることの少ない、語られることが避けられているような作品となってしまった。

  • hig********

    2.0

    8940さん

    先ず、原作は未読なので本作が原作に忠実なのかはわかりませんが、時代劇や冒険・ファンタジーといった要素とは別に、当時人気絶頂のアイドル、薬師丸ひろ子を主演に据えたことで恋愛もの要素の占める割合を多めにせざるを得なくなってしまった作品内容と深作監督の作風がそもそもミスマッチのような気がしてならない。  鑑賞前は時代劇とSFやホラーの融合という意味では同ジャンルで、同じ角川映画であり深作作品でもある『魔界転生』における柳生十兵衛と魔界衆との殺陣を中心としたスピーディー且つスリリングなぶつかり合い、の様な展開だけを期待していたので、アイドル映画につきもののラブストーリー要素なんて脇の方で結構。そっちの方に時間を割くぐらいなら、登場人物の人物像をより深く描く時間に充てて欲しかった。  例えば、過去の里見家と玉梓(夏木マリ)との因縁も道節(千葉真一)が携えていた絵巻物の絵だけでしか語られず、遺恨の深さや対立構造も強いインパクトを与えられていない感じがする。数カットでも映像として見せていればまた違った印象を受けたかもしれません。  ひょっとするとこの部分も、制作側も映像化したかったかも?ですが、話にワンコが絡んでくるので、当時の特殊効果の技術じゃ厳しいと判断されたのかもしれません。なんせ、本作に登場する大蛇や大ムカデがあんな感じの仕上がり具合だからなぁw    八剣士も人数が多い事もあり、メンバーの人物像が深掘りされていないので全体的に印象が薄く、それぞれに感情移入が出来なくてラストの敵陣に攻め込み、一人また一人と命を落とす泣かせどころのシーンでも、観ているこっちは『お疲れ!!』ぐらいな感情しか沸いてこないw    八剣士といえば、その呉越同舟ぶりの方も気になってしまった。毛野(志穂美悦子)と信乃(京本政樹)との間なんて相当の遺恨があるし、相手側の侍大将の現八(大葉健二)をアッサリ受け入れてみたりと、こうも短期間でわだかまりも消え去るものかと…ま、これも全て玉の力のなせる業と説明がつくのかw ここら辺の各メンバーを八剣士に加入させる為の大義名分も描写不足を感じさせる。 そして本作の最大の違和感は主演に薬師丸ひろ子を据えたキャスティング。私には演技論なんて語れないので、その俳優さんの演技の良し悪しなんて、余程セリフを棒読みするとか、どの役を演じても同じ印象しか残らない人とか、ぐらいしか判断材料を持ち合わせていないけど、彼女の場合は後者の印象w(本当に余談ですが、個人的に阿○寛さんや、○ルース・ウィリスさんにも同じ匂いを感じる。)    そこにきて本作における役作りという面でも、玉梓の追手から逃れるために食うや食わずの生活の筈なのに、ただ一人ふっくら、まん丸顔ってどうなの?  ここら辺は本人の役者としての自覚というよりも、役の設定というものを二の次にして、いかにして薬師丸を画面映えさせるか?を優先した、アイドル映画特有の作品作りの弊害が出てしまっているのか…。 公開当時、弱冠19歳の子に多くのものを求めるのも酷な感じがするので、ここはキャスティングした製作者側に非がありそう。ていうか、元々『薬師丸ひろ子主演の映画』という企画ありきなので、そこに原作の方が選ばれた、という方が正しいのか…。結論。深作欣二にアイドル映画を撮らすな!!     

  • spi********

    5.0

    超アクション

    子供の頃は、運動の得意な男の子がカッコ良くて好きだったな…。 勉強ができる子やお金持ちの子じゃなくて。 そんな童心を思い出させてくれた映画でした。

  • silent

    5.0

    見ごたえが凄い

    夢がある冒険ものとも言える 出演陣がこれでもかと言うくらい濃い。 民放でも放送してくれたら、視聴率上がると思う。曲は当時の最先端、初めて聴く人にも不思議と耳に残る美しい曲

  • lov********

    5.0

    ネタバレ全く色褪せていない私の中では秀逸の作品

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pok********

    5.0

    決して子供向けだけではない

    懐かしい。 実は私当時映画館で見てます。 とにかく80年代角川映画は最強だった! 本編は大した事なくても全予告編神レベル。 里見八犬伝も中学生の私は凄く面白くハマっていた。 30年以上の時を経て見るが 見る前は漫画的子供向けで大人の私には 物足りないだろううな〜と思っていたが・・・・。 やっぱり面白い。 8人もいる剣士も全員キャラクターが しっかり描かれているし 敵側もおどろおどろしくバッチリ! スケールも大きい日本的ファンタジー。 主題歌もいい。 当時が一気に蘇る感じ。 唯一、薬師丸ひろ子って・・・ こんなに色が黒くて太っていたっけ? 当時は思わなかったけど もっと美少女な印象だったのだが。 映画自体は☆4。 私のノスタルジー点で☆+1。

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