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首都消失 (1987)

TOKYO BLACKOUT

監督
舛田利雄
  • みたいムービー 9
  • みたログ 231

2.39 / 評価:77件

小松左京黄金のマンネリズムにもう食傷!

  • 電動青りんご さん
  • 2007年4月22日 21時19分
  • 閲覧数 1078
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

 「雲」の切れ目が映って「新宿、新宿御苑!!」という主人公のセリフが公開当時のテレビCMに使われて印象的でしたし、宣伝特番やモーリス・ジャール作曲の音楽に釣られて新宿に観に行きました。
 
 原作は、小松左京が自身の短編「物体O」を元ネタに、文庫本2冊分に膨らませた内容の小説「首都消失」ですが、実際に観に行ったら、「日本沈没」「さよならジュピター」に続く黄金のワンパターンにもうお腹イッパイって感じでしたね。
 
 いつも巨大な危機が迫って、それに立ち向かう科学者が主人公で、途中、主人公が潜水艇や調査機で現地調査に向かって危機一髪のメに遭い、命からがら逃げ帰るシーンがあって……と、このワンパターン、何とかならないの?!
 まあ「エスパイ」や「復活の日」は観てませんけれども……。
 
 大型のビーム兵器を積んだトラックのミニチュアも、当時の感覚でもオモチャ感丸出しでリアルに見えなかったし、公開前の宣伝特番で、そのトラックが何なのかロケ地で子供に尋ねられ、まともな返事すらできないスタッフにも嫌悪感が湧きました。
 
 でも、ラストの犬のシーンだけは上手いと思いました。あれは印象的。

詳細評価

物語
配役
演出
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イメージワード

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