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白夫人の妖恋 (1956)

監督
豊田四郎
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3.40 / 評価:5件

東宝特撮映画初のカラー作品です。

  • mal******** さん
  • 2011年4月1日 16時17分
  • 閲覧数 746
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

「白夫人の妖恋」と書いて”びゃくふじんのようれん”と読みます。

中国の「白蛇伝」をモチーフにした東宝特撮映画カラー作品第1作目に当たるのがこの映画です。当然ながら特撮監督は円谷英二が担当しています。

互いに一目ぼれした白娘(山口淑子)と許仙(池部良)の二人。だが、美しい白娘は白蛇の化身だったため、様々な災いが二人を襲うのであった。というストーリなんですが、この許仙が意外と優柔不断というか状況判断というか、人の気持ちがわからない男性で、結果的には大勢の人々に多大な迷惑をかけることになってしまいます。

そんな許仙を白蛇の化身白娘から助けるため、術師(なのかな?)茅山道人(東野英治郎)が白娘と対決してあっさり負ける割には強情な男で、許仙を高名なお坊さんが住む大きな寺に囲ってあげたりします。

が、それを知った白娘が許仙を取り戻すため妖術で嵐を起こし、その寺を暴風雨に巻き込み大惨事になろうとしたその時、茅山道人というか初代水戸黄門様こと東野英治郎が?お前がここにいるから、こんなことになるんだ!!?と許仙を荒れ狂う海に叩き落とそうとする姿には腰が抜けるほど驚愕させられました。

そんな恐るべき黄門様の姿の後には、それなりの幸福になった白娘と許仙の姿があるわけですが、個人的には白娘のお付き役を演じた八千草薫の可愛らしさに目を奪われる映画でした。

詳細評価

物語
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