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上映中

新幹線大爆破 (1975)

SUPER EXPRESS 109

監督
佐藤純弥
  • みたいムービー 68
  • みたログ 881

3.82 / 評価:418件

ラストは犯人の優しさが命取りに・・・

  • nag***** さん
  • 2020年5月17日 11時38分
  • 閲覧数 617
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

東映は任侠ものも売れなくなり、ヒット映画が欲しかった

高倉健は率先してこの役を引き受けたと言う
残念ながら、日本では大ヒットにならなかったが
フランスやヨーロッパでは大ヒットになったようだ

高倉健が・・あの健さんが「犯人役」 と言うのが大衆の抵抗が
あって大ヒットにならなかった一因のようだが
でも、考えたら高倉健の役のそのほとんどが、前科者だったのだけど

まず、新幹線の時速が落ちると爆発するって
この設定は当時すごいと思う のちに「スピード」がそうだが
警察が懸命に捜査や動いて、犯人グループを追い詰めて行くのも
緊迫感がある 
グループの一人一人死んでいく

撮影して爆弾を探す、平行して溶接機材を渡すなど
のエピソードも良い

そして、ラスト付近は爆弾の処理は出来たのに
犯人を捕まえるために、わざとテレビで「処理の仕方を教えてくれ」と
流して犯人からの連絡を待つシーンのアイデアもすごく良かった

結局、高倉健は高飛び直前にそれを見て電話をしてしまい
元の奥さんや子供も知らないふりをするが
見つかって追い詰められて撃たれてしまう

犯人・高倉健の優しさが命取りになったと思うと
この映画の物語の深さを感じると思います

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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