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つる-鶴- (1988)

監督
市川崑
  • みたいムービー 4
  • みたログ 78

3.32 / 評価:22件

やられたらやり返す!恩返しだ!(つる)

  • bakeneko さん
  • 2013年9月26日 21時56分
  • 閲覧数 1362
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

ごめんなさい。最近流行りのTVドラマの台詞のパロディが頭から離れなくて…。

ダジャレはともかく、本作は吉永小百合の映画出演100本記念作品で、「竹取物語」と並ぶ市川昆のお伽話の映画化作品(もちろん、どちらもトンデモ映画)であります。
“つるのおんがえし”というよりは、木下順二作の戯曲“夕鶴(ゆうづる)”に近い作品で、吉永小百合、野田秀樹、樹木希林、川谷拓三、横山道代、菅原文太、岸田今日子、常田富士男の共演と石坂浩二のナレーションで、現実的な風味を付けながら和製ファンタジーを作り上げようとしています。流石に吉永小百合は綺麗で、雪の中を彷徨う場面の幻想性は見事な詩情を出しています。
しかーし、格調高い作劇を木端微塵に破壊するのが、クライマックスの東宝特撮が創り上げた“鶴の機織りシーン”で、“ウルトラQのリトラの様な生物が吉永小百合の正体だった!”ことに唖然茫然とするのであります(子供に見せたらトラウマ必至♡)。

ねたばれ?
“まんが日本昔ばなし”の常田富士男が出ているんだったら、市原悦子も共演して欲しかったなあ~

詳細評価

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