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透明人間 (1954)

THE INVISIBLE MAN

監督
小田基義
  • みたいムービー 4
  • みたログ 39

3.32 / 評価:19件

透明人間は下着を身に着けません。

  • mal******** さん
  • 2013年10月29日 11時10分
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

1954年に公開された東宝映画お得意の特撮SF映画です。

単純に透明人間が暴れまわって、日本をパニックに陥れる映画かと思っていましたが、主人公の透明人間は戦争の人体実験の犠牲者というかなりシビアな設定で、透明人間を語って犯罪を繰り返すギャング団との対決がクライマックスに、また本編では何かとショーで歌うシーンが用意されています。

それでも60年前の映画ということもあり、円谷英二による当時最先端の特撮技術は見どころではありますが、ドラマ部分に結構比重が置かれ、特撮とドラマの融合という意味ではまとまりを感じられませんでした。

主人公の河津清三郎は晩年黒幕&悪役を演じる俳優という印象が強すぎて、本作で彼が正義感を発揮すればするほど違和感を抱いてしまいましたが、それだけ存在感があるということなんでしょうね。

あと一番気になったのは、透明人は道化師スタイルで普段生活していんですが、道化師の衣装の下はノーパン&ノーシャツだったという点です。気を失った透明人間がその衣装をギャング団に脱がされるシーンはちょっと恥ずかしかったです・・・。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 楽しい
  • 不思議
  • パニック
  • 勇敢
  • 切ない
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