人間革命

THE HUMAN REVOLUTION

160
人間革命
3.7

/ 41

46%
12%
24%
2%
15%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(7件)

勇敢23.1%スペクタクル15.4%知的15.4%悲しい7.7%セクシー7.7%

  • par********

    4.0

    超豪華スタッフで送る創価映画

    創価学会の重要小説、「人間革命」を映画化。 宗教映画でありながらも、制作は東宝、監督は舛田利雄、脚本は橋本忍、音楽は伊福部昭、特撮には中野昭慶という東宝の巨匠スタッフに加え、主人公:戸田城聖を演じるのが丹波哲郎となれば、学会員でなくても見たくなるというのが映画オタクというものである。 一体どうして東宝が巨費をかけてこんな豪華な創価学会の宣伝映画を作ったのか不思議であるが、東宝は翌年にも舛田利雄で「ノストラダムスの大予言」を作ってるので、宗教ブームだったのだろう。このノストラダムスは今もDVD化がされない幻の作品であるが、本作「人間革命」はDVDにはなってるのだが、一般流通はせず、学会の御本山・信濃町でしか手に入らないレアアイテムとなっている。レンタルもなく、そういうわけで、本作は東宝オールスターの大ヒット映画ながら、長らく一般人が鑑賞できない幻の宗教映画となっていたのである。今回幸いにもBS放送で見る機会を得た。創価に興味があろうがなかろうが、そういう事情のレア映画である。チャンスがあれば映画好きはぜひ見てみよう。 内容に関しては、創価学会成立の苦労話と言ったところか。敗戦直後の荒廃した日本から、戸田城聖が経済的にも宗教的にもイチから学会を大きく広げていくさまは、サクセスストーリー映画のような気持ちよさがある。学会の成功の理由は、まずは戸田城聖の政治的・経済的手腕に拠るところが多かったのだろうと思う。数十億の借金から、ここまで学会を大きくしたのだから、単純に感心する。その借金を作った理由は、戦争中に不敬罪で捕まって勾留されたからなのだが、まあ今も昔も碌でもない国である。そしてその経験を踏まえ、第二部は創価学会の価値論や、反戦論などが語られるわけだが、そこはあまり興味が持てずやや退屈だった。しかし丹波哲郎の取りつかれたような熱演は必見だ。 この映画で語られる、創価の思想は好きである。平和主義が根底にあることは、やはり宗教の素晴らしい側面であると思う。ながら、近年の公明党の、自民党に与し、体制強化を図るばかりの法改正に、一体何を思って賛同しているのだろうと思ってしまった。別に宗教政党が何をしようがどうでもいいが、まったくこの映画で語られることと真逆である。戸田城聖はコレでよかったのかなあ。最近学会員の公明党支持率が下がってきているらしいが、さもありなんだ。

  • nak********

    1.0

    地域

    目黒って学会が強いのはこういう歴史ありだね マスコミが必死に目黒推しあげする理由

  • st1********

    3.0

    ラストに集約

    ラストのクライマックスに至るまでの「試練」が壮絶で、重く暗く感じてしまうが、多分それらはこの映画のラストに向けての意味を持つのであろう。 仏教の用語なのだろうか、「解脱」という言葉を初めて知った。

  • not********

    5.0

    日本近代史

    幕末の日本は、西洋列強に追い付くために、政治、経済、軍国、憲法等を模倣する。大日本帝国憲法もフランスやドイツ憲法を参考にした。当時の憲法にも信教の自由は、一定条件の下に保障はされていた。だか実態は治安維持法等で弾圧された。唯一神社が宗教的な側面を隠し特別な庇護を受けた。その後第二次世界大戦に突入し、敗戦で幕を閉じる。連合司令官ダグラス・マッカーサーは、日本国が完全なる破壊を免れるチャンスを与えるとして、ポツダム宣言を受諾を迫った。しかし日本国大本営は黙殺する。その結果、広島長崎に原爆が投下され廃墟と化した。日本国は止むなくポツダム宣言「10・・宗教及思想ノ自由並ニ基本的人権ノ尊重ハ確立セラルベシ」等を受諾し長きにわたった戦争終結する。かくして戸田城聖(丹波)は解放された。そして壊滅的であった創価学会を再建する。日本近代史の庶民のドラマである。

  • rai********

    1.0

    最高の映画

    日本人なら1回は見たほうがいい

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
人間革命

原題
THE HUMAN REVOLUTION

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル