HOUSE ハウス
3.6

/ 228

26%
30%
28%
8%
7%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(58件)


  • Wildside

    2.0

    奇想天外ワールド

    ナンデスカコレハ? ストーリーは全くチープであらすじだけ語ると面白くも何とも無い。アニメを交えた演出はわざと安っぽくしてるのか狙ってやってるのか、どちらにせよ摩訶不思議奇想天外な映像ワールド。「少女椿」なんてあったけど、あそこまで行かないけどそんなテイストも少し感じるワケわかんなさ。 けど池上季実子の色っぽさを前面に出してくるもんだから(オッパイも拝めますm(_ _)m)それに助けられつつ、そのワケわかんない奇想天外ワールドはクライマックスで最高潮に盛り上がります。面白いかどうかは別にして終盤は間違いなく盛り上がりますw だが怖くもなんとも無い摩訶不思議ワールドは「ナンデスカコレハ?」の一言。 詳細評価の星の数もバラバラ。自分でも良くわかんないから足して割ったら星二つ。 尾崎紀世彦の間抜けな役どころも全く要らないけどそれも狙ってんだかなんだかよくわからない。 一つ言えるのは「B級映画好きなら一度は観とけ」です。 ネタの一つに入っていつか役立つでしょう。 いつだろう?

  • たーちゃん

    4.0

    ネタバレ肉体が滅んでも、誰かの心の中に生き続ける

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • よりより

    5.0

    面白い

    衝撃を受けた。

  • eo1********

    2.0

    チープ

    映像がぶっ飛んでいるので怖くないホラー。それが味といわれれば、そう。 現代のCGでリメイクしたら、まったく別の作品になるのだろう。

  • ivo********

    5.0

    ネタバレおバカ映画だが余韻が残る

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • aki********

    1.0

    ネタバレ嗚呼 日本の死霊の盆踊り

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yam********

    5.0

    やられました

    古い映画です。でも、映画の存在は最近になって知りました。YouTubeで、女の子がピアノに食べられているシーンがちょっとだけ流れているのを見て、それだけではどんな映画なのかの見当はつきませんでしたが、とにかくインパクトはありました。安っぽさが異彩を放ち、目を引きました。 いつも事前情報は入れずに鑑賞します。ホラー映画ということは知っていました。もともとチープさに感性をくすぐられたような節もあるので、事前の期待値は高くありませんでした。また、何の思い入れもありません。大林作品も2作、3作しか見ていません。さて、どうか。冷やかし程度に見てみましょうというかんじです。見終えての感想は、第一に、かわいい映画だったなあという印象です。池上季実子がかわいい。いや、それもありますが、そこかしこにある演出手法が、いい意味で学芸会のような微笑ましさを感じました。安っぽいのですが、愛嬌がある。わざとやっているのか、狙ってやっているのかという印象も受けるほど、チープにやり切っています。 “おもいきりのいいフルスイング”といった作品です。響かない人には大空振りの映画だし、ジャストミートする人にとっては、胸打ちぬかれる作品になっていると思います。止めたバットに当たって、セカンドゴロみたいな中途半端なことにはなっていません。鑑賞する前は、冷やかし気味の姿勢でしたが、最初の少女がいなくなった辺りから、ググっと作品に引き込まれました。中盤以降は、予想なんてできるもんじゃない展開が次から次へと続きます。人食いピアノにバラバラにされ、踊る乳房に、転がる手首。クンフーのありえないほどの強さは安心材料です。たよれる信頼感。ゆえに下半身だけになったときは大きな絶望感。でも、生足の飛び蹴りに、クンフーの執念を見た。「おもしれえええ」となった。もう、理屈も何もあったもんじゃない。でも、やはりホラー映画で最後まで生き残るのは、頭脳派なのですね。家の中だけど大洪水。メガネ流され、運の尽き。「嗚呼、この子もここまでか」そのころには、すっかり作品にのめりこむ。裸体もさらして、妙に神秘的なシーンが出来上がっており、神々しい。深く理解はできませんでしたが、「次は何?、次は何?」と、奇想天外シーンの往復ビンタにワクワクさせられっぱなしの滅多打ちになりました。 これ、バーとかで、映像だけ流していたら、けっこうおしゃれなんじゃないだろうとも思う。ただ、映像もいいのですが、音楽もとても印象に残る。チックンタックン♪というようなイントロから始まるメインテーマがやたらと作中に流れます。およそ、ホラー映画にはあわないような、爽やかさも感じる奏でです。素晴らしい。ゴダイゴだったのですね。うん、昭和だ。女子高生たちの演技も、昭和テイストです。“おきゃん”という言葉が頭をかすめるような、ノスタルジックなキャピキャピぐあいです。書いている僕も、ついつい死語を並べてしまいます。エネルギーがすごすぎる。やられました。

  • drm********

    3.0

    すさまじい

    いやあ、ぶっとびすぎでしょ!? まさかの尾道三部作の大林かんとくの処女作がこれとは。 全編カルト臭に包まれたこの作品。 無駄にエログロ。 チープな特撮と画に目と脳がやられていく。 しかも小林亜星作の奇妙な音楽と相まって凄まじいまでの熱量で、短い作品ながら情報量が多く、観た後はどっと疲れが。 家が人を食べる。 確かにこれくらいやらないと普通のホラーでは飽きただろうな…。

  • toi********

    4.0

    映画史に残るぶっ飛んだ映画

    これはまぁとにかくぶっ飛んでます、園子温やタランティーノの撮る映画なんかはぶっ飛んでんなぁと感じたりもするのですがこの映画ははっきり言ってレベルが違う笑 まぁ誰にも撮れない映画というのはそれだけで価値があったりしますし演出に限って言えばすごいとしか言いようがない と言うより役者の芝居や脚本をあえて稚拙なものにして演出に全振りする作りをあえてやってるんではないかとすら感じます 日本人って脚本や役者を重要視する人が多いのでこういう映画はウケるわけないと思うのですがこういう映画も撮れるんだぜっていう大林監督のメッセージみたいなものも勝手に感じてしまいました、それは考えすぎかもしれませんが笑 ホラー映画として観るってよりぶっ飛んだ演出によってホラー要素がもはやコメディに変わってしまってるってことを最初に知った上で観たほうがより楽しめるんではないでしょうか、私はこの映画は楽しめましたしこの映画が好きな人とはどこが良かったのかについてぜひ語り合いたいものです

  • zisa

    4.0

    青春?

    houseって言う映画だったのか! と、30歳も後半になり繋がりました。 私も前の方がレビューで言うように地上波の再放送(ガーディニアさん、すごい!多分同じ時期)を小学生の頃見て衝撃を受けました。 裸の女の人がピアノと共に流れてる?ところがすごく印象に残っていて恐怖。 当時は途中から見たのもあり、怖いとしか印象になかなったです。 怖いけど見たくて片目で見てました。 時々あれは何の映画かしら、、、と思い出しては調べてみたり。 別件で偶然予告を目にして興味を持ち観たところ「コレ!」と確信しました。 繋がって頭冴え渡る感覚がしました。笑 ついには虜になりDVDを購入。 なんでしょう、、、この魅力。 好き嫌いが分かれる映画かもしれませんね。

  • ガーディニア

    5.0

    幼少期のトラウマ映画になった理由

    このレビューを書こうと迷っていたら、偶然つけていたラジオからこの映画HOUSEの北米版の話題が出て、鳥肌がたった。書かねば。。 この映画の出会いは半ズボンが似合う、昭和の子供のころ、リアルタイムから遅れること10年。当時は土曜の昼間、半ドンの学校から帰ってきたくらいに、映画の再放送をしていた。 本作はそんな一つだった。 数々のレビューで書かれているので、詳細ははぶくが、昭和の精一杯のパニホラ映画、おばちゃまの目玉食い、生首、サブリミナルな言霊、ゴダイゴの不気味で元気な音楽、成田賢の歌も濃い味わいで。 昭和の昼下がり、家に一つしかないテレビで一人で見るのは、昼間でも十分怖かった。 ヌードすらもありがたみが怖さに負けてるくらい、怖かった。 あれから30数年。 今見ると、パロディやギャグも理解できたり、インフェルノな手作り特撮に肝心したり、、ある程度冷静に俯瞰で見れるようになった、が。。 もう内容も充分理解しているにも関わらず、今、自分の家には、DVDとサントラ、それに北米版のブルーレイもある。 なぜにそんなにはまっているのかw この作品は、いわゆるオタク向けの元祖だと思う。 7人のアイドル、特撮、ちょっとやそっとわからないパロディや仕掛け、メイド服、ついついマニアが思わず調べたくなるようなアイテムがぎっしり詰まっている。 HOUSE=おたく、からもお分かりいただけるだろう。 今となっては子供の頃に怖かったのは、その内容よりも、きっとぎっしり詰まった情報量の多さ、これからもハマり続けるだろう将来(今の自分だ)、それらに圧倒されたのだと思う。 実際にこの映画のことを考えたり調べたり何度も見直したり、、 今までどれだけ時間を費やしてしまったか。。 調べないと気が済まない何か。ガリのように家の正体が分かったところで、結局は食われてしまう。自分もハウスに食われてしまったわけだ、今も! 一度ハマると人生をダメにさせるほどの映画 あなたもこの映画に、嫁いでみませんか?

  • bel********

    5.0

    日本映画らしくない快作

    昔の映画を今の価値観で評価することは とても難しいのですが、 この作品に関しては今の価値観で評価しても 十分に高得点をつけることができる。 日本映画特有の、画面も台詞も暗いという 「陰気臭さ」が無いのである。 若い女の子たちが躍動し、 映像表現が非常に多彩で、 ホラーなのにコメディー。 そして惜しげもなく脱ぐ。 恨めしやー。ヒュードロドロ。 そんな古典的な作品も好きですが、 このような冒険的な作品も好きです。 大林という偉大な監督が残した 日本映画らしくない快作である。

  • Barca2009

    4.0

    ネタバレ海外人気が高いのもよくわかる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • f_m********

    4.0

    漫画

    大林監督のご冥福をお祈り申し上げます。 私はこの話を最初、わたなべまさこさんのマンガで読んだんですよね。 (今でいうコラボですね。映画脚本が原作) 子供ながら、主人公の女の子の名前が「おしゃれ」っていうのに めちゃくちゃ、ときめいたのでした。ホラーだけど。 映画自体は「?」って構成が多いので、 この間、大林監督特集をやってた時、久しぶりに見ましたが 今見ても「?」でした。笑 そして、おそらくR18じゃないの?っていう位の全裸が あるんですが、普通に見てた子供時代。そういう時代? ただ、ホラーとしては、考えると怖いな、というのと 面白いな、というのはあります。 説明しずらい。笑

  • aii********

    4.0

    ハイテンションギャグホラー

    時代背景を考えるとものすごくエネルギーを感じる作品。 やりたいようにやったというのがものすごく感じられる。 当時の海外ホラーにすごく影響受けてる様に思う。 DVDの監督の当時の映画界の話も面白い。 それにしても若い頃の池上季実子さんが石原さとみそっくりでビックリしたw

  • シンハ

    4.0

    神保美喜が目の保養に貢献

    神保美喜が不自然に露出の多い衣装で不自然なアクションを見せるのが色っぽくてよかった。

  • すのーふれーく

    1.0

    池上季実子と石原さとみ 似てる

    怖くないです( ̄▽ ̄;)内容はイマイチ。池上季実子は色気あります 南田洋子も綺麗♪♪

  • kaz********

    5.0

    最高の映画ですが、観る人が試されます。

    感想では、背景が絵と分かり萎えるとか色々書かれているのが散見されますが、青空とか駅とか、マットペイントの方が手間が掛かるのに、敢えてそんな事をやっています。その意味が分からないと、映画鑑賞は苦しいでしょうね。 夏に欠かせない最高の映画。

  • mar********

    3.0

    レトロな技術

    DVDを見始めたときは、正直、「なんじゃこりゃ?借りて失敗したかな」と思いました。 いかにも舞台セットとわかるような不自然な背景に、特撮技術とアニメーション。 ホラーっぽくも見えるけど、なんせこのレトロな技術のせいで、全然怖くない。 でも、せっかく借りたんだから…と、最後まで見続けていたら、いつのまにか逆にそれを楽しめるようになってきました。 恐らく、今の時代に作るなら、もっと進歩したCG技術を使うところなのかもしれないけど、いや、逆にこの技術のレトロさこそがこの映画の醍醐味なのでしょう。 池上季実子さんや神保美喜さんは、高校生役にしてはすごく大人っぽく見えたけど、でも当時は17-18歳で、年相応の役を演じていたのですね。 南田洋子さん演じる叔母さまが、食いしん坊のマックちゃんに、「まるまる太って」などと露骨に言う場面があり、マックちゃんも別に気にしていないように見えましたが、今はこのセリフ、アウトですよね。

  • kot********

    5.0

    ドスケベ・ディザスター・鎮魂ムービー

    亡くした人を想い続ける気持ちが、すべての発端であり動機付け。 叔母さま【南田洋子】は戦争で亡くした夫を待ち続け、オシャレは亡くなった母親を想い続けている。 僕はてっきり「亡くした人への想いを胸に秘めながらも、未来へ歩み出す」という、真っ当で常套の大団円の結末になるものと思い込んでいた。 特に、継母が来た時は、過去に囚われた2人の心を解きほぐす役割を果たすものだと思った。 血の繋がらない家族関係が、未来へ歩み出すカギとなるのは、今どきの映画によく見られる、重要なテーマ設定だからだ。 ところが、本作はそんな結論には達しない。 「亡き人を想い続けて化け猫になるのも、また良し」というような結末。 この感覚をとても新鮮に感じた。 やはり、大林宣彦監督ら戦争経験者の世代の死別した人を想う気持ちには、若輩者には想像できないものがあるのだろうか? それとも、コメディホラー映画として、単にバッドエンドにしただけなのだろうか? __ 大林宣彦印の“A FILM”。 その後のタイトルロゴのデザインからして秀逸。 序盤は女子高生仲良しグループのキャッキャッと楽しい、絵に描いたようなハイスクールライフ。 本当に“絵に描いたよう”で、ほとんど全てのカットに何らかのビジュアルエフェクトが施されている。 強烈な色彩、書き割りの背景、画面分割、コマ割り、アニメーション…。 特殊技法の発表会のような状態。 ただただ、その圧倒的なアイデアの量にのまれていく。 「映画とは、こういうもの」という固定観念を破壊する試みが楽しい。 そして、アイデアだけでなく、基本的なシーンを演出する技術水準が非常に高い。 継母【鰐淵晴子】のベランダでの登場シーンは、あまりの美女っぷりに息を呑んだ。 オシャレ【池上季実子】の入浴シーンでは、18歳の水が滴る背中が本当に艶っぽい。 クンフー【神保美喜】の飛び蹴りなどのアクションは、カットの素早い切り替えが生み出す躍動感が凄まじい。 どれも、今どきの映画なんかより遥かに、美しく、色っぽく、楽しく、撮られていて本当に素晴らしかった。 そして終盤、化け猫屋敷がその本性を見せてからの、アクション&ディザスター映画としてのカオス状態は、筆舌に尽くしがたいほどの眼福の時間だ。 ピアノに喰いちぎられる少女の体が宙を踊り、雨戸や障子があざ笑うかのようにコマ送りで動きだし、電灯の傘が少女の上半身を噛みちぎり、下半身は化け猫の日本画に飛び蹴り、赤く光る水が沸き出すと畳に乗って漂流…。 そして化け猫と同化し胸をはだけたオシャレに、みんな呑み込まれてしまう。 翌朝、継母を迎え入れ、ゆっくりと雨戸を開けていく和服姿のオシャレの、落ち着いた所作の長回しとの緩急も面白い。 世界的にカルト映画となったのも当然の、凄まじい映像表現に酔い痴れる大傑作だ。 __ 大林宣彦監督には明らかに少女愛の目線がある。 18歳の乳首見せ。 透明な床下からのカメラで、スカートの中を覗く。 あげくの果てには、少女たちの首や指や四肢を切り刻み、幽玄のイメージの中で踊らせる。 ハンパじゃない変態、つまり、最高の映画監督だ。 たぶん根っからのスケベなんだろう。 3年前、77歳当時のアメリカの映画祭の映像を見ると、美人の通訳を言葉巧みに口説いて、観客から爆笑をとっていた。 そして最後にいつもどおり、最愛の妻と娘を観客に紹介していた。 なんと魅力的なジジイなんだろう。 暖かい声のトーンと、知的で文学的な語り口。 誰もに愛される“人たらし”なんだろう。 先日、80歳記念の特集上映で、生の姿を見ても、そう感じた。 ガン闘病で痩せ衰えていても、人を引き込む言葉のリズム、文学的でありながら明晰で論理的な思考回路、そして何よりも、もの凄くチャーミングな人だった。 最新作『花筐/HANAGATAMI』は、『HOUSE』より以前に脚本が完成しており、2作の根底にあるテーマは同じであり、表出のアプローチが違うだけだという。 『花筐/HANAGATAMI』を見るのが楽しみだ。

1 ページ/3 ページ中