漂流教室
2.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(27件)

恐怖14.3%絶望的11.4%パニック10.0%悲しい8.6%不思議8.6%

  • bgg********

    3.0

    中学の時観た

    俺的には良かった

  • lud********

    1.0

    本当につまらない

    大林監督の作品はやはり合わない。 面白いと思った作品は1つもないが、これも酷い…。無料でみたからまだ良いが。 時間の無駄でした。

  • cfd********

    5.0

    幻想的でどこか独特な世界観

    子供の頃に観て、学生時代に観て、少し大人になってからも観ました。 不思議で幻想的で、でも生の人間の姿もそこに在って、独特の世界観というのでしょうか。 その後、大林宣彦監督の作品に触れて、そのどこかノスタルジーが漂う世界観が大好きになりました。 こちらの作品も、子供の頃に出会った大切にしたい忘れえぬ作品です。

  • mnk********

    4.0

    大林監督の漂流映画

    子ども達の行く先は、未来。 法則で決まっている。 タイムスリップによって引き離される人々。 親子、恋人。 違う時空のなかで思いが交差する。 『HOUSE ハウス』や尾道三部作で成功をおさめた大林宣彦監督だが、「漂流教室」では苦戦を強いられたか? 大昔、尾道で大林監督との会食の際「また『HOUSE ハウス』みたいな映画を撮ってください」と伝えると、 ひとつ企画がある。 と仰っていたのが、この作品である。 懐かしい。今でもあの夏を思い出す。 大林監督はエネルギーそのもの、でも 物腰柔らかく我々映画ファンにも優しかった。 映画「漂流教室」は紛れもない大林監督作なので、僕は素直に涙した。 忠実な仕事をした、音楽監督久石譲が、大林監督の情熱を代弁していた。 大林監督は優等生だし、表現もストレート。 そしてセンチメンタル。 やはり、僕には楳図かずおさんの原作より、大林監督の「漂流教室」が好みである。

  • par********

    1.0

    日本映画屈指の超駄作

    日本映画史のなかで最もつまらない映画は何かと聞かれたらコレを推薦したい。 ビッグネームながら未だにソフト化されない理由がよくわかった。並々ならぬ駄作である。 何千本と映画を観てると、世の中には”つまらない映画””不出来な映画””気に食わない映画”等など、一概に「ダメ映画」と言っても様々な種類のダメさがあるるのがわかってくる。本作の場合は・・・「不気味」だった。 単に技量の稚拙さだけではない、音楽、演出、脚本、演技・・・そういったものが全て混乱し、「映画」としての体をなさなくなった瞬間に現れる、映画の究極の失敗が「不気味」である。僕はこの映画を観ていて恐ろしい気持ちに襲われた。ふつうの微笑ましいはずの日常シーンでさえ、とても薄気味悪く、不自然で、気持ちが悪い。素で気が狂ってる映画なのだ。 みどり先生の婚約がわかって、教室中が大騒ぎになるというシーン。そもそも担任の婚約に小学生がここまで大騒ぎする、というのが理解しがたい。大林監督の思ういい加減な「外国人」というイメージが全てを先行している。 祝ってるうちに、彼らはミュージカルを突然歌い始める。楳図かずお原作の映画で、ミュージカル?しかもその歌いっぷりが、もう狂気の粋なのである。 先生の婚約ごときで大騒ぎし、楳図かずおの映画で、突如としてミュージカルを歌い出し、踊り出す。その異次元の空間に、どうにかしてしまいそうになった。 そして次の瞬間、教室に大地震が襲う!この映画、特撮もヘタで、少女が地震の揺れで吹き飛ばされそうになるシーンなんかヒドイ合成である。そういう演出なのかもしれないがそれでも全く逆効果だ。その後もたびたび独特のSFX映像を見せられるのだけれど、そのどれもが低クオリティ、かつ常人の理解を超えた意味不明な概念映像で、脳みそに格安ドラッグを直接打ち込まれたかのようだった。 以下いちいち細かく書いてたらキリがないので文句箇条書き ・学校をインターナショナルスクールに変更しているけれど、それが物語に寄与してるかと言えばそんなことはなく、まったく意味不明な変更だった。保守的・日本人的なキャラクターがこの原作のウリだったが、グローバリズムな物語にして何をしたかったのか。 ・脚本全体に統一感がなく、あまりにも支離滅裂。ピアノを弾けば未来生物が逃げてくなんて設定は気がどうかしてるとしか思えない。そもそも何でこの危険自体にピアノなんか弾いてたんだ。 ・特撮シーンのクオリティが低いのは先に述べたが、未来生物が襲撃するシーンでは、画面があまりに暗くって何が起こってるのか良くわからない。ただでさえ見づらいのに画面はよくブレるし、演出意図を理解しかねる謎のノイズ演出が常時挿入され、真っ暗な画面に何かがグニャんグニャンと揺れ動くさましか確認できない。良くわからないうちにピアノの音が聞こえてきて生物が逃げていく。なんだこりゃ ・原作の「漂流教室」の一番のポイントは、大人が頼りにならなくなった世界で、小学生だけで生き残るというところに全てが集約されていると思うのだけれど、関谷のパートを大幅に削って、担任たちを「信頼できる大人」と表現したのはオリジナルの面白さをまったく理解していないと言わざるをえない。 ・主人公ショウのキャラがブレブレ。本編でなんの活躍もしてないのに突如としてリーダーに抜擢される展開は、原作を盲目的になぞってるだけといういい証拠だが、その後のリーダー争いでは拳を振るい、「俺がリーダーだ!言うことを聞け!」なんて叫ぶのは本当にあの漫画の主人公かと疑った。 ・物語の展開自体は、意外と原作をなぞったシーンが多い。ラストシーンも原作を踏襲している。しかし楳図のオリジナルは単行本で10巻にも及ぶ長期シリーズで、その全てを描ききれるわけがない。エピソードの取捨選択がまずく、美味しいところをつまみ食いしただけで、一本の映画としては芯の通ってない物語となってしまった。 ・ゆえに原作未読のひとが本作を見ても、8割の設定を理解できないのではないかと思う。ラストシーンは原作のショッキングな最終話を、ハッピーエンド風にアレンジしているけど、最後のセリフに、小学生が「あなたの子供を生むわ」なんていうのを持ってくるこの映画はやっぱり気が狂ってるとしか思えない。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
漂流教室

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル