フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

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予告編・動画

作品レビュー(39件)

恐怖15.9%不気味14.5%スペクタクル14.5%パニック12.4%切ない8.3%

  • ntm********

    5.0

    ちょっと怖い素晴らしい怪獣映画。

    最初にこの映画を見たのは公開時、幼少の頃東京の劇場で見ました。 同時上映が白い獅子レオの「ジャンル大帝」だった様な? 本当に怖かった印象がありました。 そのためかその後の子供向け「東宝マンガ祭り」でも再上映はなかったと思います。 ホラーの要素が入った怪獣映画です。 泳いで逃げる船員をガイラが泳いで追いかけ船員を襲うシーンは本当に恐怖を覚える。! その後も羽田空港や山に現れ人間を襲い食べるガイラは怖さの象徴だ。 「進撃の巨人」にも影響を与えていると思う。 サンダは何とかガイラの暴走を止めようとする所は「フランケンシュタイン」からの悲しい宿命を引き継ぎ、醜い姿でも心優しい怪物(怪獣)という設定だ。 この二極化した怪獣を出演させる事によって作品に深みを与えていると思います。 海外でも人気がある作品らしくハリウッドスター「ブラットピット」もファンの一人のようだ。 後、この作品の特撮シーンは素晴らしい。 特に「メーサー殺獣光線」でのガイラに対して攻撃シーンは本当にリアルである。 光線が木に当たり折れ、飛散する所はこだわりを感じ本当にリアルで見ごたえを感じます。 (その後メーサー殺獣光線車はその後の作品にも数多く登場しましたね。) サンダとガイラの格闘シーンも人間に近い怪獣のためか動きもよく迫力があります。 「キル・ビル2」のタランティーノ監督は役者に本作を見せて格闘シーンの参考にさせたと聴いています。 自衛隊の反撃シーンも真剣に対応している所も私は好きです。 (移動中の実車のM-41戦車やジープに搭載された無反動砲一斉射撃、田崎潤さんの指揮官もいいですね。) 円谷特撮を充分に楽しめます。 ゴジラシリーズのようにメジャーな怪獣映画とはなりませんでしたが東宝特撮映画を代表する映画と言っても言い過ぎではないと思います。 ※「東宝マンガ祭り」 子供達の夏休み期間にゴジラ映画を主体に怪獣映画一本に対してアニメ作品四本を上映。 我が小学校では割引券が配布された。 ウルトラマン(古代怪獣ゴモラ)も上映された事もあります。 アニメ作品で記憶にあるのは「巨人の星」、「アタックNo1」等です。 映画館に三時間以上いる事になりますが当時の子供達は楽しみにしていました。

  • ma8********

    4.0

    スケール感のある怖い特撮がCGでは不可能

    でも外人科学者と日本人女助手のいい気なもんな感じはウザすぎ。 映画としては白人主演の辺境パニックの一種なんだろう。

  • ver********

    4.0

    ジョン・ギラーミン に捧げる!

    サンダとガイラの「一騎打ち」が「セールスポイント」のはずなのに「海底火山」が「突起」して、「唐突過ぎるエンドマーク」じゃ「消化不良」もいいとこだと「普通は、オジサンは、怒ってるんダゾ」のはずだが、「グリーンプロセス~ライティングを落としてファクターに緑の照明を当てる撮影~」による「ガイラの怖さの魅せ方」が、「本多節の真骨頂」なわけで、「自分的にはサスペリアのジェシカ・ハーパーの含み笑いのエンディング~バレエスクールのデモリションショット(爆風)」か、「ディープライジング(1998)」の「山から~山から~何かがやってくる~僕は、Now Wha'ts と受け流す~ トリート・ウイリアムスのセリフで有名なエンディング」ぐらいの「デジャブ」を「フラッシュバック」させる「解る奴には解る演出」は、「同類(特撮映画やっつけ監督)のジョン・ギラーミン キングコング」の「先駆け的俺様やっつけエンディング」だったとは! ※ 水野久美は「日本版フランソワーズ・アルヌール」 と呼ばれていたが「自分的には、日本版ロッサナ・ポデスタ」だった。

  • カーティス

    3.0

    サービス精神旺盛

    和製フランケンシュタインもの第2弾。海で育った凶暴な怪物ガイラと、山で育った心優しい怪物サンダが戦う話。 前作『フランケンシュタイン対地底怪獣』が、ドラマ重視で破壊シーンが少なかったことを反省したのか、本作は最初から最後まで見せ場の連続。サンダとガイラの対決がパワフルなのはもちろんのこと、のっけから巨大ダコが出てきますし、ガイラが全編通して暴れまわってくれますし、自衛隊も善戦してくれます。サービス精神旺盛なので、90分弱の映画なのに満腹感がかなりあります。 前作同様、特撮の完成度が高いところも見どころ。サンダとガイラは人間型の怪物ということで、走り回るシーンが多いため、精巧なミニチュアをスピーディーかつ豪快に破壊してくれるので、見ていてスカッとします。ゴジラやガメラといった、重量感のある怪獣ではできない芸当で、なんだか新鮮でした。 ただ、アクションや特撮は満足度が高かった半面、話はつまらなくなったと感じました。特撮映画にドラマを期待するのはお門違いなのかもしれませんが、話の足を引っ張るヒロインや、長すぎてダレる自衛隊出動シーンなどなど、見ていてストレスを感じることが多かったです。この辺は、前作の方が一枚上手だと思います。 あと萎えたのはオチ。唐突で、打ち切り漫画の最終回みたい。一緒に見ていた家族は「それはないだろ!」と突っこんでいました。私もそう思います。

  • cyborg_she_loves

    4.0

    そのへんの怪獣映画とは一味違う

     公開当時、劇場で見ました。それから長いこと忘れてたんだけど、最後の海での格闘シーンだけは、怖くて、忘れられなくて、ずっと記憶に残り続けていました。で、最近むしょうにまた見たくなって、必死で探し出して見ました。  私自身は、幼い頃にこれを見てどれほど怖かったか、という思い出と重ねあわせて見てますから、今見ても感慨深くていまだに超超大好きな映画であり続けていますが、今の目で見て映画としてどう評価するか、点をつけろ、と言われたら、正直言って、最高ランクには入れられないですね。さすがに古く、欠点が目につきます。  特撮はさすがに古い。戦車や飛行機なんかは模型感たっぷり。  人間が作った「最新兵器」が怪獣に通用したためしがないのは、無数の怪獣映画やウルトラマン・シリーズを見慣れた当時の子供心にもわかりきってたぐらいで、そういう兵器を延々と映すのは、今の観客にとってはなおさら退屈でしょう。  身長30mの怪獣2匹が自衛隊の徹底的捜索でも見つからないほど完璧に姿を隠せるというシナリオもちょっと無理があるし。  でも、人間の心を持った怪獣、そしてそれをただ有害だという理由で抹殺しようとする人間の醜さ、といったテーマは今見ても共感する部分は多いです。ただの怪獣映画とは一味違う、訴えるものを持っている作品なので、もし機会があれば、怪獣映画好きの方なら見てみる価値はあると思います。

スタッフ・キャスト

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ラス・タンブリンスチュワート博士
佐原健二間宮雄三
水野久美戸川アケミ
田崎潤橋本陸将補
中村伸郎喜田教授
伊藤久哉泉田課長
桐野洋雄風間三佐
山本廉亀田三郎
岡部正記者
伊藤実記者
岡豊記者
橘正晃記者
小宮康弘子供のフランケンシュタイン
ヘンリー大川病院の漁師
森今日子病院の看護婦
沢村いき雄年配の漁夫
広瀬正一山のガイラ
伊原徳潜水夫
堤康久士官
睦五郎スチュワート博士の声
木下華声サンダの子供の声

基本情報


タイトル
フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ

原題
THE WAR OF THE GARGANTUAS

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル