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フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ (1966)

THE WAR OF THE GARGANTUAS

監督
本多猪四郎
  • みたいムービー 16
  • みたログ 183

3.86 / 評価:87件

大人向けの特撮映画

  • hahahayuhayu さん
  • 2014年3月22日 16時47分
  • 閲覧数 1421
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

この映画の公開された1960年代当時、ゴジラはパッチリお目目の可愛らしい正義の味方になりつつあり、お世辞にも大人の鑑賞に堪えうる作品ではなくなっていました。
そんな中で非常にシリアスな雰囲気で作られた今作。サンダとガイラの設定が30メートルのため相対的にミニチュアのサイズも大きくなり、非常に精巧なものとなっており、それだけで作品全体がかなりシリアスに引き締められます。

内容云々ミニチュア云々等々いろいろありますが、なんといってもこの作品はサンダとガイラの造形でしょう!子供のころに見なくてよかった、と心から安心しました(笑)。
とにかく怖い!気持ち悪い!特に序盤の海に投げ出された漁師を追いかけるガイラや水中から顔を覗かせるガイラ、とどめは空港で人を食べるガイラ!おまけに着ぐるみが完全に人型のため動きが俊敏なんですが、それがまた何とも気持ち悪い・・・。

と、まあ多くの子供にトラウマを植え付けたサンダとガイラのルックスに目が行きがちですが、物語自体もあまり安っぽくなく、大人の鑑賞にも耐えうる一本です。

ただ惜しいのは二体の見た目がほぼ一緒で色で区別するくらいしかないため、初見だとこんがらがります。暗いシーンだと尚更です。なのでもう少し二体に違いを与えてもよかったかな、と思います。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • スペクタクル
  • パニック
  • 不気味
  • 恐怖
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