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フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ (1966)

THE WAR OF THE GARGANTUAS

監督
本多猪四郎
  • みたいムービー 16
  • みたログ 181

3.87 / 評価:85件

サービス精神旺盛

  • カーティス さん
  • 2018年10月14日 21時24分
  • 閲覧数 553
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

和製フランケンシュタインもの第2弾。海で育った凶暴な怪物ガイラと、山で育った心優しい怪物サンダが戦う話。

前作『フランケンシュタイン対地底怪獣』が、ドラマ重視で破壊シーンが少なかったことを反省したのか、本作は最初から最後まで見せ場の連続。サンダとガイラの対決がパワフルなのはもちろんのこと、のっけから巨大ダコが出てきますし、ガイラが全編通して暴れまわってくれますし、自衛隊も善戦してくれます。サービス精神旺盛なので、90分弱の映画なのに満腹感がかなりあります。
前作同様、特撮の完成度が高いところも見どころ。サンダとガイラは人間型の怪物ということで、走り回るシーンが多いため、精巧なミニチュアをスピーディーかつ豪快に破壊してくれるので、見ていてスカッとします。ゴジラやガメラといった、重量感のある怪獣ではできない芸当で、なんだか新鮮でした。

ただ、アクションや特撮は満足度が高かった半面、話はつまらなくなったと感じました。特撮映画にドラマを期待するのはお門違いなのかもしれませんが、話の足を引っ張るヒロインや、長すぎてダレる自衛隊出動シーンなどなど、見ていてストレスを感じることが多かったです。この辺は、前作の方が一枚上手だと思います。
あと萎えたのはオチ。唐突で、打ち切り漫画の最終回みたい。一緒に見ていた家族は「それはないだろ!」と突っこんでいました。私もそう思います。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • スペクタクル
  • パニック
  • 不気味
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