ジョン・ギラーミン に捧げる!
- ver***** さん
- 2020年1月8日 23時18分
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サンダとガイラの「一騎打ち」が「セールスポイント」のはずなのに「海底火山」が「突起」して、「唐突過ぎるエンドマーク」じゃ「消化不良」もいいとこだと「普通は、オジサンは、怒ってるんダゾ」のはずだが、「グリーンプロセス~ライティングを落としてファクターに緑の照明を当てる撮影~」による「ガイラの怖さの魅せ方」が、「本多節の真骨頂」なわけで、「自分的にはサスペリアのジェシカ・ハーパーの含み笑いのエンディング~バレエスクールのデモリションショット(爆風)」か、「ディープライジング(1998)」の「山から~山から~何かがやってくる~僕は、Now Wha'ts と受け流す~ トリート・ウイリアムスのセリフで有名なエンディング」ぐらいの「デジャブ」を「フラッシュバック」させる「解る奴には解る演出」は、「同類(特撮映画やっつけ監督)のジョン・ギラーミン キングコング」の「先駆け的俺様やっつけエンディング」だったとは!
※ 水野久美は「日本版フランソワーズ・アルヌール」 と呼ばれていたが「自分的には、日本版ロッサナ・ポデスタ」だった。
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