あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(21件)
- qaz********
1.0点
先週の日曜にTUTAYA馬事公苑店(今までの三軒茶屋は旅行初日に返却を忘れ親に迷惑をかけたので久しぶりに馬事に移転しました)でレンタルし鑑賞しました。 ストーリーは元の「スター・ウォーズ」や当時全盛だった「宇宙戦艦ヤマト」と比較すると古風さが漂い、宇宙人の変装もメカゴジのブラックホールの猿人の宇宙人を思い出せます。宇宙船も海底軍艦の明らかなパクリです。 ボスはそのメカゴジでボスを演じた睦さん(オーディオ・コメンタリーも担当)です。明らかにダース・ベーダーを意識してます。 浅野の囚われた時の服装はセクシーさが漂います。あの怪物はチューバッカなのでしょうか・・・ラストで博士自ら開発した爆弾で睦と心中を図るとは・・・
- na7********
2.0点
ネタバレ約40年前を考慮しても・・・
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kig********
3.0点
ラストの宇宙戦艦バトルは燃える! 音楽は素晴らしい! キャスト豪華! なんだかんだでたまに観てしまう映画。 中毒性があるんだなあ。 出来が酷い映画という大方の意見に異論はないけど、魅力いっぱいの楽しい映画だ。
- nag********
1.0点
この映画はスターウォースに対抗する作品として作られた。 当時の東宝社長は「スター・ウォーズに学ぶべきものはない」と 豪語してこの作品を賞賛した。 この作品を作った当時のスタッフがどういうつもり作ったか改めて見てわかりました。 この制作にあたった現場のスタッフ、スター・ウォーズを見てないと思った。 多分、当時のスタッフは写真屋と言われる職人が多く、ハリウッド映画に対して偏見があったのか見なかったのでは。 またSFは子供の見るものだという先入観があったのだと。 それは作品のセット見てもわかります。ちゃちいとかのレベルではないです。 次元がちがう。宇宙船の内部があまりにシンプル。通路とかいろんな部屋とか アパートですかというぐらいなにもないし工夫もない。当時、2001年宇宙の旅などすでに科学的考証で宇宙船ってこんなのだよ。ってモデルがあったのにも 関わらず。プレハブの部屋ですか。普通のビルの一室や廊下のようなセットしか出てこない。計器とかなんかすごいセットとかもない。 それに通信モニターでやり取りするシーンがあるが これテレビをそのまま撮影しているからブラウン管のノイズが出まくり。 コントロールルームの入り口ドアも明らかに普通の引き戸。 手抜きも手抜きのオンパレード。 あと意味のない演出のオンパレード。 まァ主役メカである轟天。轟天ってすでに名前が時代遅れ。 デザインもセンスのかけらもない。当時宇宙戦艦ヤマトを少しは見習えって思うぐらい。私公開当時なんでこんな不細工なメカなんだと思いました。年齢を 重ねてもやっぱり醜いメカとした思えません。 もうこれ東宝トップも現場もSF映画は子供が見るものという固定概念から 抜けきれなかったのでしょうね。 こんなのだから当時の日本映画は衰退してしまったのでしょうね。 観客が見たいものを作るのではなくて、自分たちが作った映画だ 文句言わず見ろって感じがひしひし伝わってきました。
- tok********
1.0点
当時は宇宙戦艦ヤマトが流行っていたわけか。駄作中の駄作。
スタッフ・キャスト
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