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怪談佐賀屋敷 (1953)

監督
荒井良平
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  • みたログ 5

3.50 / 評価:2件

第3次怪猫ブーム火付け役の怪談時代劇

  • horror_mania2 さん
  • 2009年1月30日 16時24分
  • 閲覧数 430
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

和製ホラーである怪談映画といえば、四谷怪談・怪談累ヶ淵・牡丹燈籠・番町皿屋敷、そして化け猫(怪猫)である。
そんな怪談映画で最多映画化本数を誇るのが怪猫もので、その数なんと66本(明治45年「鍋島の猫」~昭和50年「怪猫トルコ風呂」)。
四谷怪談が32本、怪談累ヶ淵が12本、牡丹燈籠が18本、番町皿屋敷が16本なので、お岩様のダブルスコアとなる圧倒的本数である。

それほどまでに親しまれていた怪猫ものだが、三大化け猫騒動といえば、佐賀・有馬・岡崎で、「怪談佐賀屋敷」は日本一有名な化け猫を題材にした作品です。

飼い猫が化け猫になって恩人の仇を討つ。
怪猫ものはどれもこの言葉に尽きるのだが、本作の見所は女優:入江たか子の化け猫デビュー作ということ。
続けて「怪猫有馬御殿」「怪猫岡崎騒動」「怪猫逢魔ヶ辻」「怪猫夜泣き沼」と出演し、
2代目化け猫スターとなりました。

近年はあまり作られることと少なくなった怪談映画。
恐怖を感じるというよりも、油舐め、猫招き、魚を見て興奮などの怪猫ものの定番を楽しんでください。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
  • 恐怖
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