鉄砲伝来記
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(3件)

ロマンチック18.8%悲しい12.5%かっこいい12.5%勇敢12.5%泣ける12.5%

  • いやよセブン

    3.0

    火縄銃のコピー

    種子島にもたらされた銃はその後の戦争の形を変え、歴史も左右していった。 嵐により航行不能に陥ったポルトガル船が、種子島に漂着、助けてくれるお礼にと銃をくれる。 このコピーを作れ、と命じられた刀鍛冶(東野英治郎)、その娘(若尾文子)がポルトガル人の船長と恋に落ちる。 鋳造ではなく鍛造で造るが、ネジ止めの概念がなく苦労するなど、実に丁寧なつくりだ。 日本の工業技術の原点のようなもので興味深い。 美しい若尾文子を見ているだけでも満足。

  • jig********

    3.0

    刀鍛冶が見せる鉄砲製作への意地

    南蛮船の難破からはじまる恋物語。 あれ、鉄砲関係なくなってね? そんな感想を持ちましたが、 とりあえず生まれた国は違えども 心は一つとのキャプテン(船長)からの 心温まるお言葉がいただけたのでこれは これでよいかなと。 で、ポルトガル人であるはずのキャプテンが 英語を話していたのは何故なのかと少々気になるところです。 作品の前半は刀鍛冶の頭領(東野英治郎)が 殿様に命令されて南蛮人から譲り受けた鉄砲をもとに 製造しろという流れでして、 刀鍛冶の苦労がすごくわかる内容でした。 鉄砲をばらして設計図を書いて、 刀の生成と同じように鉄を打って筒や部品を製造。 試作品では暴発し・・と、 当時もしたであろう苦労が描かれていて、 職人技術大好きな私としてはその手の苦労描写が 非常に好きだったりします。 いくら実物が目の前にあるからといって 同じもの作れって当時も相当苦労したんじゃなかろうか。 製作の工程も意外と細かく描写していて、 本当に作っているんじゃなかろうかというところが 個人的には好きです。 ついでにいうと、 火縄銃の試し撃ちをキャプテンが殿様に披露していまして、 これがまためんどくさい。 そんなに手間かからないと撃てないの!?と、 そのあたりの面倒だけどリアルな描写も好きです。 試し撃ちで灯篭(とうろう)がぶっ壊れる威力ってのは ほんとかな?と思ってしまいましたが。 その後は頭領の娘とキャプテンができちゃいました みたいな展開になってタイトルからどんどん 離れていく方向性に若干着いていけないのですが、 一介の刀鍛冶だった男の物語として観れば 何かがわかる・・ような気がしなくもない・・こともない。

  • sei********

    3.0

    ネタバレ蝶蝶夫人の戦国時代版。

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
鉄砲伝来記

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル