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盲獣 (1969)

監督
増村保造
  • みたいムービー 11
  • みたログ 133

3.39 / 評価:38件

演出スタイルがどうも稚拙。

  • mov***** さん
  • 2014年2月16日 20時28分
  • 閲覧数 921
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

拉致、監禁された後の目や耳や、鼻などの

映画全体のテーマ性を語らせるべくわざとらしく配置された稚拙な構造説明



オブジェを観た時点で拒否反応が出てしまった私はどうも全編この映画に乗れなかったな。

女が仮病を使ってクスリを盲に取りに行かせてる隙に逃げ出そうとしたら案の定、母親が出て来たり、母親が死んだ後?また逃げようとしたら盲設定なはずの船越が女のとこまで行き、指差しながらクドクド言ったりするシーン、さらにはいつでも女は逃げ出せる状況のにいつの間にか盲の虜になっていたりする心理描写の欠落

など

ツッコミどこや理解できない【穴】な部分が数多く見受けられて物語世界に入って行けなかったな。

特に女の母親が死んだ後の盲と女との2人だけのやり取りがさらに冗長で長かったな。




全然こちらに響いて来ない




それは冒頭説明した通り








記号化した状況造形

記号化した人物造形

記号化した物語造形








による上っ面だけの映画運びによるモノだと思われる。

この監督の名前は聞いた事があるがメロドラマ性のある物語は得意にしていたのかもしれないが、実験性の高い映画にはどうも不向きだったように全体の創りを観て感じた。

もし特筆する事が出来る事があるとするならば




緑魔子の小悪魔性をベースにした胴体から肢体にかけての映画全般におけるフル活用ぐらいしかないだろう、スケベな胴体、肢体、顔であった。

詳細評価

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