オールナイトロング
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(6件)
- マノ
5.0点
残虐なところばかりが取り上げられてるけど、若者の葛藤を描いた青く切ない青春ストーリーだと思う。 何者でもなく、強さもなく、どうやって自己表現していいかも分からん童貞たちが足掻いて成長する瞬間みたいな。 たまらなく青い葛藤。 すがすがしいほどカッコ悪い若者たち。 このストーリーで、時折ロマンチックだったり、青春が描けてるのは天才だと思う。 すげぇ好きな映画。 1がいちばん好き。
- nil********
1.0点
「きゃははははははみんなしんじゃえ!!!」な方はどうぞ。 一般的にはホラーのコーナーにおいてありますが、こんなものをホラーと呼んだら私が怒ります。 殺戮願望保持者というかグロ愛好家というか、とにかくそういった人種の方々が、己の欲求を満たす為だけに作られています。 グロいだけで得るものは何もありません。 ホラー好きの方も見る必要はありません。 サイコさんの自慰です。
- 石井隼人
3.0点
というプロットは素晴らしい! しかし監督とシナリオが本当に悪く、下手くそな作品になりさがってしまった。才能と腕さえあれば大傑作になっていたに違いない。惜しい・・。
- sup********
5.0点
おもしれえぇぇぇぇぇぇ。 狂ってるよ・・・狂ってる!!! さあ少年たちよ!もっと過激に惨殺せよ。 松村監督ナイス。
- hir********
3.0点
こんばんにゃ、さっき浅草東洋館のチラシで、 久しぶりに「モエヤン」を発見!ヤッホー! カタホーは、どーでもいーけど、カタホー、すげーカワイイですよね。ヤッホー! 先ほど、彼女からメール入りました、「紅葉饅頭」送ったそうです。ヤッホー! そう言えば、彼女、「綾瀬はるか」さんと家が同じ安佐郡だそうです。 「綾瀬さんは南区で、私はその先の北区の田舎なんですよ。」 そう言われてもサッパリだが、彼女の出た高校が、沼田高校と言うらしく、 大学時代の「キョーコちゃん」とおなじ名前の高校なのでビックラこいた。 もっとも、群馬の方は、沼田女子だが・・・怖ろしい偶然だ。 で、「怖ろしい偶然」で思い出したのがコノ鬼畜映画。 当然、DVDは出てないだろうな・・・そりゃそうだ・・・ でも、これも当時パート3くらいまで、出てたんじゃないかな? 確か「3」には芹明香さんが、チラッと、掃除のおばちゃん役で、出ていた(T_T) やっぱ、強烈だったのは1だよね。 1992年の邦画としては、かなりの「スプラッタ」で、 かなりの「狂いっぷり」だった。 熊切監督の「鬼畜大宴会」は間違いなくコノ映画に影響を受けている。 主人公の気弱ないじめられっ子が、鬼畜マシーンになるアタリは完璧、 ペキンパーの「わらの犬」でしたよね。 踏み切りでの女子高生メッタ刺し。 海辺のカップル襲撃!アキレス腱スパッ!も強烈でした。 これでもかの「ゴア」シーン。 「ホステル」より遡る事、10年以上前、日本にもこんな映画が有りました。 「2」も「3」も、共通するのは徹底した「気持ち悪さ」 「3」のゴミあさりは、マジ、吐きそうになりました。 まぁ、ストレスの多い世の中、精神がどうにかなってしまいそーな時には こーゆー鬼畜系で、癒されて下さい。 「他人を殺せば、最後はこ~なるのだと、」思い知って下さい。 あ、それと、最近また、「オールナイトロング」もの出てるみたいですが、 そっちは未見です・・あしからず・・・
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