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ルパン三世 念力珍作戦 (1974)

監督
坪島孝
  • みたいムービー 8
  • みたログ 58

2.84 / 評価:25件

こ、これは、あのルパンなのか?!

  • ジャックバウアー さん
  • 2011年7月20日 0時48分
  • 閲覧数 1438
  • 役立ち度 17
    • 総合評価
    • ★★★★★

まさかのルパン三世の実写映画、しかも、いま流行りの「エピソード0」。

この映画はルパンの幼少期の秘密、そして次元、不二子との出逢いを描いています。
かなりコメディタッチです。しかもルパンの笑いじゃなく、まさにバカボンの笑い。
ここは脚本に赤塚先生が起用されていることに起因してます(WHY?)
てか、ルパン三世のどこをフィーチャーしたか、気持ちいいくらい全く不明。


ルパン役の目黒祐樹は、時に痛々しいですが、ノリの良さはかなりのもの。
次元には、田中邦衛、登場しただけで笑えます。
不二子ちゃんは江崎英子、知りませんでしたが、健康的で結構好きなタイプ。
彼女もまた、コメディのノリがいい。
銭形警部は伊東四郎、ノリノリです(笑)、やりたい放題です(笑)

この映画をみて一番感じるのは、原作者モンキー・パンチの心の広さ。
キャラ設定や背景、物語の本筋がこれだけ無茶苦茶でも許せる広い心、僕にも欲しいです(笑)
ある意味、「ドラゴンボール・エボリューション」を余裕で超えてます。
同じ日本人が作っているのに。

ただ、今見ると、この笑い結構笑えます。
銭形警部が「ばかもん!」という時、カメラ手作業で揺らしたり、
技の凄さを、映像ではなくセリフで表現したり。
次元の「今のシーンは、0.3秒の出来事だった」には笑わせてもらいました。
悪党のボスなんて、もろスパイ大作戦のパクリだし(WHY?)

いいもん見せてもらいました。
意外にツボにハマったコメディセンスに☆×5を贈呈します。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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