WINDS OF GOD ウィンズ・オブ・ゴッド
3.4

/ 60

22%
25%
35%
10%
8%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(15件)


  • シャンプー

    2.0

    退屈

    GYAO!の無料枠で見ました。正直こんな想像力の乏しい映画は久々です。舞台脚本であろう物語ですが、ストーリーに伏線も因果もなく腑に落ちる部分が見当たりません。現代の豊かさや戦争の悲惨ささえも想像に欠けるシナリオです。また演出自体も「ハイここは泣くシーン」「ハイ笑ってください」と言う感じでぶつ切り感丸出しで流れがなく非常に退屈でした。 残念。

  • shi********

    3.0

    時代の流れに逆らえない理由

    多くの誰もが思っている…。 戦争はするべきではないし、ただの殺し合いであり、ただの権力者の争いであることも。 だけど、守らなきゃいけないものがあり、大事にしたいものがあり、他のみんなとのしがらみもある。 難しい判断だと思う。 今は平和な時代だけど、自由が間違った方向に進んでいるとも思う。 大変だから思いやり、平和だから気ままになる、この理不尽な状況はいつの時も変わらないんだろう。 人間という動物は忘れてしまう動物、怠惰な動物だということなんだろうな。

  • kyo********

    5.0

    想い出

    舞台版は何度も観ました。 そして、この映画にもエキストラで出ました。 想い出深い作品です。 とにかく、一度観てほしい。 絶対、一度観てほしい。

  • ヤフオクじゃなくてヤフオークだろ

    5.0

    ストレートな演技に変化球の演出が良い

    漫才師がタイムスリップするのが 可笑しくも悲しい設定。 冒頭の舞台を思わせる演出も 素晴らしい。 すんなりと笑いながら同軸で タイムスリップ出来る演出が見事。 次々と仲間が散っていき位牌に向かい漫才をするシーンに涙した。

  • raz********

    3.0

    なぜ志願したのか

    映画のタイトルでもある「神風」になぜ志願したのかが、 この作品の主題でしょうか。 国に強制されたからだろ!と主人公は当初、決め付けますが、 志願兵たちはそれぞれ別の事情を持っていました。 米国にもしも占領されたら、どうなるかまったく分からない あの時代にあっては、最後の一人になるまで戦い抜かないと 大切な人を守れないといった思いがあったのでしょうね。 ただ、タイムスリップしたということもあって、主人公は 最後までほぼ傍観者でした。フラストレーションを周りに まき散らしますが、それで何かの役に立ったわけでもありません。 彼がタイムスリップしたことに意味はあったのでしょうか。 輪廻転生があったかのような演出にしたことで、日本人の魂は 失われてはいないことを強調したかったように思います。 おそらくそれがこの映画で一番伝えたいことでしょうね。

  • mid********

    3.0

    時代考証が弱い

    戦時中としてはありえない状況が目について、ストーリーに入り込めなかった。 当時の若者が置かれた環境をもう少し丁寧に描いてほしかった。 今井さんの遺志には感じるところが大きいのだが。残念。

  • 日曜日

    4.0

    戦争を繰り返してはならない

    本当に切ない・・・ 「戦争は 爺さんが始めて、おっさんが命令して、若者が死んでゆく。」 大橋巨泉さんの言葉を思い出しました。 劇中の台詞 「もっと勉強せなあかん、今の若者は。もっと政治経済に目を向けろ。」 今井雅之さん、もうすぐ三回忌・・・

  • cya********

    4.0

    いい映画

    いい映画だった。 製作費の問題もあるかもしれないが、映像や演出を舞台っぽくして、音楽もあまり流さないのが良かった。 雑やなと思う部分も多々ある。 例えば最期の方の、金太が特攻に行く心境の変化を、もうちょっと時間かけて描いてほしかった。 22年前の映画なんだなぁ。初めて見た。 テレビで放送されたことあるのかな? 見たことがない。 視聴率とれないからかな? 昔に今井雅之さんが舞台をやっているのをニュースで見たぐらいだったが、イメージが元自衛隊の人が作った偏った作品と思っていたから、驚いた。 バランスのとれたいい作品。 今井さんが生前の頃、うるさくて押しつけがましくて、見ていてしんどい俳優やなぁと思っていたが、なんか気になる人だった。 亡くなった時も「残念」って思ったが、中身がこんないい作品を作る人だったんだなと印象が変わった。

  • yap********

    3.0

    平和ボケ現代

    平和ボケした現代から命をかけ国を家族を守ろうとした時代の狭間で 翻弄される漫才コンビ。戦争の結果を知りながら最後には特攻を選び 最後まで近代の記憶が強くやり場のない怒りと考え方。うまく描いてたと思います。

  • いやよセブン

    3.0

    シリアスなタイムスリップもの

    漫才コンビが交通事故にあい、気が付くと昭和20年8月1日、特攻隊の一員になっていた。 安全保障の根源的な問いかけ、誰を守るのか、の議論を繰り返す。 そして今の若者に、もっと平和について考えよう、と呼びかける。

  • たまごロール

    4.0

    今井雅之さんの魂。

    今井さんが亡くなったと聞いて、ひさしぶりにレンタルしました。 平成7年、20年前の公開当時、既に社会人でしたが、改装前の新宿ピカデリーで観ました。 お金のかかった大作でこそありませんし、演技に酔う作品ではありませんが、ここには主演・原作の今井さんの魂があります。 いろいろなHPなどの作品の紹介文には「当時の考えに洗脳され・・・」という記述も見られますが、大きな間違いです。 つまらないリメイクや実写化をするくらいなら、今のこの時代、この作品ももう一度世の中にだして、訴えたいですね。

  • qaz********

    5.0

    今なら響く

    上映当時、大学生の私は仲間たちと立川シネマシテイで鑑賞しました。 冒頭の漫才シーンで爆笑されられましたが、話が進むにつれ黙りこくりました。 なかなか重厚な作品です。CHAGEも当時ラジオで共演していた藤田朋子目当てに見に行きましたが父親が兵隊だったことから考えさせられたそうです。 今、憲法の解釈問題で日本は揺れています。今だからこそ見れる、また見たい作品です!

  • aok********

    4.0

    今井雅之の大事な作品

    今井さん。自衛隊出身でいわゆるコワモテな印象だ。 これは彼の原点の作品。彼が書き、88年から演じ続け、アメリカにも持っていった作品なのだ。 映画は1995年に公開されている。監督は奈良橋陽子。 同じ時期に、同じく特攻隊員たちの姿を描いた“木村拓哉”初主演の「君を忘れない」が公開されているので、興行成績的にも話題性的にも撃沈だったろうと思う。 だが、どちらが価値のある映画かと言われれば、コチラの方なのは明白だ。当時、映画館で両方とも観たので、すっげーその比較印象をも覚えている。 ハッキリ言って出てるヒト、だーれも知らないし、地味だなあと思いながら、ただ、長いこと舞台で上演されている作品で、それを書いたのは、今井雅之本人だという事に非常に興味を持ったので観たのだ(今井氏はTVなどで、ちょっとは知ってはいたので) 胸につまる思いがしたよ。 作り物じゃない何かが、しっかりそこにあったよ。 戦争で人がこんなに死んだよ。ほら、哀しいだろ? 泣け泣け。ってな押しつけは、全く存在してなかった。 書くために、今井さんが沢山取材した生き残った特攻隊員の方達の、その一人に、 「どんなに話しても、語りつくしても、それでも、お前達には絶対にわからないだろう……」 そう、言われたのだという事実を後から知り、私は辛かったよ。 だって、きっとそれは本当だからさ。 それにしても2005年のドラマ版は酷かった……恐らく、アメリカ版の事があってのドラマ化だったのだろうけど、あんなもの作る必要はなかったんだ。 ただ、この映画を放送してくれれば、それで良かったんだよ。 最初の頃は、右翼だの、戦争賛美だのと散々言われたらしい。 だけど、今、私が書いてる事も、そうなのかな? 違うよね? あん時、観て良かったよ。

  • ras********

    5.0

    ネタバレ昭和20年は、昔ではない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • gar********

    4.0

    考えさせられます

    現代の売れない漫才師コンビが交通事故に合い、第二次大戦中にタイムスリップ、 目が覚めると神風特攻隊の隊員となっていた 現代人が特攻隊員として、他の特攻隊員と共に日々を送る中で芽生える友情 その中で現代人としての自分と、特攻隊員としての自分が入り混じっていく 歴史を知っている者としての葛藤 そんなある日、広島に原爆が落ち、あと数日で戦争が終わる事を知っている2人に出撃命令が・・・ その時二人が取った行動は・・・・

1 ページ/1 ページ中