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異人たちとの夏 (1988)

監督
大林宣彦
  • みたいムービー 100
  • みたログ 737

4.13 / 評価:262件

沁みるなあ

  • noji rei さん
  • 2019年9月2日 20時45分
  • 閲覧数 177
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

離婚したばかりの中年の脚本家が、まさに異人に会いまくる話。
確か原作では元妻が出てくるのではなかったかなと。
大きな役ではないのだけれど、元妻が存在していた方が両親と恋人という両極端な異人に、もう少し意味が出たように思え。
映像は大林信彦監督らしいテイストでよいかも。ただ最後の心霊撃退シーンにはちょっと笑ってしまった。
郷愁のある作品。山田太一先生はすごい。
(ちなみにyahoo映画の山田太一の画像は別人。。。)

(以下、ざっくりあらすじ)
離婚したばかりの脚本家は、仕事仲間が元妻に想いを寄せていることを知らされ苛立っているところ、脚本家と同じマンションの住民の女性がシャンパンを手に訪れる。できれば一緒に飲みたいという口ぶりだが、唐突すぎて気味が悪いこと、そんな気分になれないことで無下に断ってしまう。

後日、脚本家が幼少期を過ごした下町で脚本家は、子供の頃に事故で死に別れた両親と再開。楽しいひとときを過ごす。
機嫌が良くなった脚本家は、住民女性とマンションのロビーで再会し、飲みに誘い、その後、女性からの連絡を受けて部屋飲みで親しくなったのち結ばれ、恋人に。

それからも両親との交流は続き、嬉しくてたまらない脚本家だが、周囲からやつれていると指摘を受けた脚本家は、両親との別れを決意。
脚本家と両親は惜しみながら別れていく。

それでも一層、やつれていく脚本家。
仕事仲間が脚本家を訪ねると、恋人の女性は1ヶ月前に自殺していたことが判明。最初に脚本家に断られてすぐに女は死を選んでいた。

脚本家は一命を取りとめ入院して元気を取り戻す。
仕事仲間は元妻と再婚することになるが、これからも仕事仲間として付き合っていくことを誓い合う。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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