飛びだす冒険映画 赤影
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(6件)

かっこいい15.6%ファンタジー12.5%楽しい12.5%勇敢9.4%不思議6.3%

  • drm********

    3.0

    懐かしや

    昔、怖がりながら観た記憶を思い出しながら。 ウルトラマンなどと違って、でかい怪獣(?)が出ると、妙に生々しくてビビった覚えがあります。 全体に漂うおどろおどろしい感じと、等身大の人間が大きい魔物に立ち向かうさまは妙にリアルで興奮した覚えもありました。 完全なる子供向きですが、生々しさがただの子供向けではないのかな?と思わせます。 若いときの里見浩太朗さん、素敵ですね。 ちょっとしかでないけど。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ活動写真の原点!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • まさやんやで

    4.0

    CGでは無い良さ。

    CGでは無い良さが存分に出た良い映画です。凄い。

  • tok********

    4.0

    仮面の忍者 赤影のワンダーな世界

     昭和41年、劇場映画「大忍術映画 ワタリ」の成功に伴いそのテレビシリーズが東映で企画された。しかし、この映画が原作者、白土三平氏の持つ作品観とずれていたらしく白土氏のOKは出なかった。その代わりに企画されたのが「仮面の忍者 赤影」(横山光輝氏原作)である。  番組スポンサーであった三洋電機のカラーテレビ普及策の一環として製作された番組は東映テレビ初のカラー作品であり、主人公たちにも赤影、白影、青影と原色の名前が取り入れられた。また、仮面というキャラクター性を強調した人物設定も行われた(先に少年サンデー誌上で連載されていた原作マンガは当初「飛騨の赤影」であったが、後に番組タイトルと同じ「仮面の忍者 赤影」に改題された)。  さて、その赤影の作品内容はというと、これが実に奇想天外、荒唐無稽(良い意味で)。楽しい作品である。  「豊臣秀吉がまだ、木下藤吉郎だったころ云々」(第1部オープニングナレーション)と、細かい設定をしているわりには魔神像が巨大ロボットだったり、円盤はとぶわ、怪獣はでるわと、時代劇だと思って見るとぶっ飛んでしまう。なにせ、主人公の赤影からしてスゴい。リーゼントに仮面というスタイルはまだいいが、仮面からレーザー光線を発射するに至ってはとても忍術だとは思えない。しかし、なぜかこのハチャメチャさが作品として見た時にうまくマッチしていて実におもしろい。まさにセンス・オブ・ワンダーな作品世界であり、娯楽作品の原点がここにある。  映像を見ても当時のスタッフは一所懸命、楽しみながら作ったんだなと好感が持て(かくいう自分自身も当時は大の赤影ファンだった)、当時の少年たちが抱いていた夢の集大成という作品に仕上がっている。

  • sei********

    4.0

    赤影参上!

     「RED SHADOW 赤影」には「見た人」が300人以上いてレビューも十数件あるのに、この正統赤影には「見た人」も少ないしレビューも無い。(2007年9月4日現在)という訳でレビューを書こう。  40歳台前半の人間にとって子供の頃の憧れのヒーローは、ウルトラセブンとこの赤影だった。物語が始まるオープニングのナレーション「豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃・・」(余談1)を丸暗記した当時の子供たちは大勢いた。  ウルトラセブンことモロボシダンは陰のあるヒーローで、ウルトラ警備隊での態度は末席隊員なのか宇宙人であるのを隠しているためか、いつも遠慮がちに人と接していた。(余談2)しかも時々ウルトラアイを盗まれるヘマをする。ところが赤影はいつも颯爽と登場する格好良くて強くて頭が良くて優しいお兄さんで、少年の青影と歳上の白影の3人の忍者チームの若きリーダーで、いつも堂々とした立ち振る舞いテキパキと悪を退治する清々しさがあった。  この映画は、東映まんがまつり(余談3)用にTVドラマ第1シーズンの中から数話を映画用に編集し新しい場面を加えたものである。「飛びだす冒険映画」と銘打っているのは、これも東映が子供映画によくやっていた立体映像で、観客は左右の目それぞれに赤・青のセロハンをはった特殊な眼鏡をかけて映画を観ると映像が立体的に見えるから「飛びだす」というタイトルになった。眼鏡は仮面の忍者赤影に因んで仮面型だった。  オープニングテーマが始まる前に、TVとは異なる出だしで赤影がいつもの堂々とした腕を組む姿勢のシルエットで登場し、「私の合図で君たちは仮面をつけ忍者になるんだ」という趣旨の台詞がまた格好良かった。  この特撮「赤影」も、横山光輝氏の原作漫画や後のアニメ化よりも有名になった。石ノ森章太郎氏の「仮面ライダー」と同じである。特撮の素晴らしさというより、ヒーローアクションを理解していた制作陣と俳優たちの魅力が成功の原因だろう。 (余談1)奇しくも、ウルトラセブンは変身するときにウルトラアイを装着する。赤影は常に赤い仮面をつけている。両ヒーローともアイマスクが特徴だ。  「豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。それを信じない者は、恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か? 藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は・・・赤影参上!」  暗記しているのは第1シーズンだけ、卍党編・根来編・魔風編は何故か覚えていない。  TVではオープニングテーマに赤影の歌、エンディングに青影の歌が流れたが、映画のオープニングでは赤影の歌に続いて二番として白影の歌が流れた。この白影の歌は巷では有無をめぐって伝説になった。 (余談2)ウルトラマンのハヤタ隊員は科特隊での立場が副隊長だったので些か偉そうだった。ウルトラセブンのモロボシダン以降は陰のある末席隊員で他の隊員とは常に遠慮がちな態度をするキャラが定着してしまった。  それを破ったヒーローはウルトラマンダイナのアスカ隊員である。それまでのクソ真面目な隊員が定番だったのを、無鉄砲でオチャラケた明るい若者として登場する。もちろん、抱え込んだものを明るく振舞って隠しているのだが。 (余談3)現「東映アニメフェアー」、人気アニメや特撮を数本まとめて映画館で上映する春休みと夏休みの恒例行事。40年続いた行事だが、5年程前から興行成績が振るわず行われていない。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
飛びだす冒険映画 赤影

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
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