あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(114件)
- アツシ
5.0点
新宿で遊び疲れて、朝帰り、友達が死んで、落ち込んで、大江戸線で乗り過ごし、、時代が変われど、、これが不朽の名作と言われる所以です。
- dai********
3.0点
ジョントラボルタが踊り狂うだけの映画と思いきや、青春の葛藤や低所得層の生活が覗ける映画でした。 ヒロインのステファニーが美人ではないし、老けてるし、自慢ばっかりする高慢女だし、全然魅力がないんだけど、これでいいのか!?・・・と終始それが気になってしまいました。 一方、ジョントラボルタ演じるトニーは、やんちゃな仲間とつるんではいるものの、素直で好感度あります。 ダンスは時代感があり、70年代の街の様子や服装とともに楽しめます。
- kin********
5.0点
ネタバレビバ!ディスコ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ********
1.0点
特に後半、堕落という意味での非道さに、観るのも嫌になりましたが、なんとか最後まで耐えました。 主人公に言い寄る醜女にウンザリしているからといえ、後部座席で強姦されているのを、ただ黙認するのはいかんぞと思いました。 また、主人公の悪い遊び仲間が、交際相手を妊娠させ、結婚したくないことを苦に、橋から飛び降り自殺をするなど、なんと自己中心主義なのかと呆れました。 この映画が流行り、猿マネさたれ時代の倫理観が透けて見えました。 現下の諸問題の根元的原理となる、事なかれ主義を含めた「精神性の荒廃」は、この時代の延長であるとすれば、納得できます。
- hi4********
3.0点
今見ても踊りがダサいと思いましたw 当時はアメリカ文化への憧れが強かったのでしょうね。 ストーリーは退屈で、演出が今一つで盛り上がりに欠けましたが、音楽はとても素晴らしかった。
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