魔性の夏 四谷怪談より
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(3件)


  • kin********

    3.0

    新解釈ではある

    さすが蜷川幸雄という俳優の使い方は見ることができるけど、観客は置いていかれる。監督がやりたいことをやった、お好きな方だけどうぞ、という感じ。  高橋(クレジットは関根)恵子は、きれいだ。お岩メイクも、左側から見ると全くきれいなまま、右の額だけが禿げ上がっているという、女優に配慮したようなもの。  お化けシーンのいくつかは、ギャグ? と言いたくなるような、突飛なものになっている。まあCGのあまり発達していない当時、随分頑張って作ってるという映像だが、そんなに映像を凝るより、シナリオに凝って欲しかった。  演劇界の巨人だから、人間の業にまで迫るような展開を見せるかと思ったけど、不倫は良くないよ、程度のこと。期待はずれ。

  • アイアンキング

    1.0

    シュールすぎるおかしな作品

    さきほど某動画サイトで公開されて観たが 悲惨を通リこしてゴミ作品。 これだけの豪華キャストで 蜷川監督作品であったが 音楽もバッハなど使うのもよいが シーンとマッチしてないし 悲惨だった。 ショーケンをはじめ若かったから 演技も悲惨だったし 中途半端な編集でホラー映画でなく お笑い時代劇と言うしかない。 一部映像によく映倫がおkしたシーンもあり ツッコミ箇所満載 まったく怖くない四谷怪談物であり ギャク映画か?シュールすぎて笑うしかない作品でした

  • mmm********

    3.0

    関根恵子

    旧姓:関根恵子(芸名)、映画監督高橋伴明と結婚後、高橋恵子に改名。 近年ではTVバラエティ番組やドラマで会えることが多いですが、 元々は映画畑の女優(『おさな妻』『遊び』『青春の門』『恋文』などなど)。 このお方大変な日本的美をもったお顔をしていらっしゃって… 美しいです。ケイト・ブランシェットに似てるといえますかね。 本作は古典四谷怪談を蜷川幸雄が監督したバージョン、自分は関根恵子鑑賞目的で観ました。 冒頭の 映像と音楽と関根恵子 それはそれは美しいです。 薄いオレンジとピンクの靄のかかった幻想風景に映し出される関根恵子は天女のような美しさであります。少し疲れて寂しげで、和風で上品な色香漂う居住まいがたまらない…。 そこにバッハ「主よ、人の望みの喜びよ」のあの旋律が被さる。 完璧にノックアウトされます… それから、そこからは、まあ、まあね~ 『四谷怪談』は木下恵介、深作欣司をはじめ、多くの監督によって実写されていますんで、 本作、蜷川幸雄監督1981年版四谷怪談『魔性の夏 四谷怪談』 は 個人的には関根恵子の美しさと冒頭のシーンに酔いしれるための作品です。

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