地獄変
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(3件)

不気味10.7%恐怖10.7%悲しい7.1%パニック7.1%絶望的7.1%

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレその句は別人が詠んだと習ったんだけれど…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • jir********

    5.0

    迫力

    スポーツとか戦闘とかなら分かる。 でも「絵」。 文化系。 これで物語を盛り上げるのは難しい。 動きがないから。 でも目一杯想像力を使って最大限まで物語に起伏を作っている。 自分の娘を焼き殺す所を絵に描き、時の権力者の気を狂わす、という発想。 これ以上迫真迫る絵を題材にした物語はないだろう。 娘が焼かれる炎を見つめての「俺は勝ってみせる!」も、物凄い良かった。 そしてその火の粉からの舞い散る雪・・・この演出にも目を見張った。

  • mal********

    4.0

    狂気が伝わる映像美です。

    芥川龍之介の短編を映像化した1969年公開の映画です。因みに同時上映は谷啓主演のコメディ映画だったそうです。 良秀(仲代達矢)は描く絵すべてが奇怪で地獄的で有名な絵師。領主の堀川(中村錦之助)に囲われた一人娘良香(内藤洋子)を取り戻すため、堀川の言うとおり屏風に地獄絵を描こうとするが、どうしても焦熱地獄だけが描けない。良秀は悩んだ挙句に良香を乗せた牛車に火を放ち、その様を描き地獄絵を完成させるのだった。 という、なんとも凄まじいストーリーですが、クライマックスの牛車が炎に包まれる地獄の炎ごとき映像、その光景に言葉を失う堀川、そして目の前で娘が死ぬ姿を見てのたうち回る良秀の姿は圧巻です。 全体的には決して心地よい映画ではありません。ですが、豪華絢爛な美術や凝った映像はいま観ても新鮮ですし、ちょっと大げさな中村錦之助と仲代達矢の演技も気にならない大胆さがこの映画にはあると思います。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
地獄変

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル