四谷怪談
3.6

/ 7

29%
29%
29%
0%
14%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(2件)

切ない33.3%悲しい16.7%不気味16.7%恐怖16.7%不思議16.7%

  • ala********

    5.0

    お岩さんは美人でした

    四谷怪談 四谷怪談・・・ そのタイトルに惹かれて観ました。 昔の邦画というのもあって 本当に薄暗くてビリビリいってて  なんかそれがより一層 怖さを増したっていうか。 昔から“お岩さん”の名前は知っていたけど どうして 美人なお岩さんから憎しみの お岩さん になったのか ようやく理解できましたわ~ 切ない物語だったんだね 涙・・・w でもでも! 昔の人のお歯黒ってどうも理解できない。 人妻いうことなら 別の何かで示せばいいのに なぜ“歯”にしたんだw その歯で笑うなよー。 不気味だぜb この映画は現代の『怖い』の基準とはまたちょっと違う印象を受けたな。 私個人としては 昔の人ってだけでも現代人とは顔が違うし(?) 演技の仕方も全然違う。だからそれだけでも十分 ミステリアスの塊なのに それが ホラーやってみ? ひゃー 謎が多い分それこそ本当に恐怖です。 怖いというか 「ぎゃー!!」っていう驚きの方が強いかなw CGに頼ってなくてもあんなにも “いい雰囲気”が出せるなんて 昔の日本映画もやるじゃ~ん 時間がそんなに長くないですが 終わり方がなんとも気に入りました♪ うんうん。ラブストーリーだった訳ですよ 涙 そそ リングのレビューにも書きましたが やはり ホラー×雨 は最高の組み合わせですね こういうところが日本ならでは だな~と。 ホラーで日本に勝つ国はないと思います 笑

  • pin********

    4.0

    優しき伊右衛門運命に翻弄される。

    天下の二枚目俳優、長谷川一夫が民谷伊右衛門を演じているだけあって、伊右衛門を悪人とは描いていません。 お岩との関係も、互いに惚れあって一緒になった、いわば恋仲の夫婦として描かれています。 ただ、伊右衛門は世に失望した浪人、清廉ではあるけれど、少しばかり癇が強く、すねた性格に描かれてはいますが。 小平はお岩を慕う下働の男として登場し、戸板にくくられます。 伊右衛門は運命の糸と悪い朋輩にそそのかされて、図らずもお岩の恨みをかうようなことになってしまいます。 お梅との関係も、けして伊右衛門から望んだものではなく、最後までお岩への思いを抱いたまま、死んでいきます。 その他にも、按摩宅悦が、気のいい好人物として描かれているなど、主演の長谷川一夫にあわせたのか、この内容だから長谷川一夫にしたのか、かなりの改変がなされています。 高松英郎演ずるところの直助権兵衛は、町のチンピラという風情ですが、この人物の性格はほぼ原作どおりに描かれているのではないでしょうか。 僕が最初に四谷怪談に関連したものを読んだのは、京極夏彦の『嗤う伊右衛門』だったので、伊右衛門に対する感情はそう悪くありません。 そのせいか、このかなり脚色された『四谷怪談』もすんなり受け入れることが出来ましたた。 『四谷怪談』を悪人伊右衛門とお岩の恨みの物語と見るよりも、運命に翻弄される二人と見るならば、この脚色は成功だったと思います。 ややきれいにまとまりすぎているきらいはありますが、これはこれで美しい四谷怪談として見ることが出来るのではないでしょうか。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


長谷川一夫民谷伊右衛門
林成年与茂七
高松英郎直助権兵衛
荒木忍松村彦六
杉山昌三九秋山長兵衛
須賀不二夫関口官蔵
東良之助按摩宅悦
嵐三右衛門伊藤喜兵衛
近江輝子おりん

基本情報


タイトル
四谷怪談

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル