風速40米
3.6

/ 14

7%
43%
50%
0%
0%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(8件)

かっこいい28.0%勇敢16.0%楽しい16.0%パニック12.0%ロマンチック8.0%

  • qaz********

    4.0

    ワイルドな裕ちゃん

    先週の金曜、GEO経堂店でレンタルしました。 たしかに皆さんが言うようにムチャな作品です。 オープニングの山小屋の乱闘では敵役が日活でお約束のジャックナイフを握ってます。 確かに現場で偉そうに指揮してるのは、オイオイ!お前は部外者だろ!とッツコミをいれたくなりますね。 工員の事故死は前にレビューした「錆びた鎖」と似てます。 ラストの乱闘シーンは迫力満点です!

  • hai********

    3.0

    小太りじゃない裕次郎

     絶頂期の裕次郎映画というものを観たくなって58年製作の本作を観賞。 58年は私の生まれる前年。 「あっ かっこいい。小太りじゃないんだ裕次郎って…」 ヨメ驚愕の声。 「そうそう、ワシも裕次郎と言えば太陽にほえろのボスのイメージしかないよ」 「太陽にほえろって、知らないよ。テーマ曲しか…」 そうかぁ、太陽にほえろは72年から放映。ヨメはまだ生まれてなかったそうな。 ヨメが知っている裕次郎は 「ブランデークラスをぐるんぐるん揺らしているサングラスの小太りなおっさん」 ……… たはははは あれはモノマネ芸のゆうたろうさんだぁ(爆)  さて、本作「252生存者あり」のようなパニックものかと思っていたら、親子の物語でした。台風はラストまぎわにちょっと出てくるだけ。 親父さんの建設中のビルを、工事を妨害しようとする輩から守る裕次郎。  しかしなぁ、本作の裕次郎さん、喧嘩が強くて、優しくて、スタイル抜群で、脚が長くて、頭が良くて、女にもてて、酒が強くて、笑顔が可愛くて、ハンサムで、歌がうまくて、ジョークが言えて、ギターとピアノが弾けて、大胆剛毅で、タフネスで、友情に篤くて、家族おもいで、小金もってて、正義感で、モーターボートに乗っていて、学歴あって、登山家で、クールで、アウトローで、工事現場にベレー帽みたいの被って来ていて、ヤクザもん相手に「キミたち!やめなさい」とかキミって言えて、ソーラン節をひょうきんに踊れて、一緒の部屋にふたりっきり、相手の女性が着替えていても平然としていて、社長に面とむかって「あなたには信義がない!」と言える… だはははは  もはや太刀打ちできん!!

  • al2********

    3.0

    嵐の中の男

    若き日の裕次郎の魅力全開 ゼネコンのライバル会社乗っ取りなど社会問題を織り込んだ硬派なストーリーだけどそこはもちろん裕次郎映画 最後はきっちり青春映画でハッピーエンド(笑 金子信雄が相変わらず憎たらしくて上手い そして後のホームドラマのお母さん役でおなじみの山岡久乃が昔から見た目変わらずでした(笑

  • いやよセブン

    3.0

    昭和33年のアイドル映画

    石原裕次郎は北海道大学工学部の学生、後輩に川地民夫。 父親(宇野重吉)は建設会社に勤めていて定年間近かで再婚、連れ子が北原三枝で、義理の兄妹となる。 父の建設会社が受注したビルの工事が遅れ気味だったが、これには父も関係する陰謀があった。 川地民夫の姉で歌手の渡辺美佐子が帰国、実は競合する建設会社の愛人だった。 クライマックスは東京に台風が直撃、建設中のビル工事現場が暴風雨になり、工事を邪魔する一味が殴りこんできて乱闘。 印象に残るのは渡辺美佐子の可愛さ。

  • jig********

    3.0

    台風並みに破天荒な男

    風速40メートルもあったら台風じゃん。 と思ったら本当に台風が襲ってくるお話でした。 建築現場で働く父を持つ主人公が 父の勧める就職先にも就職しないという 破天荒な男でしたが、 作品の展開もどこか破天荒。 というかかなり荒っぽい感じなんですが、 物語を細かく見てないで、 裕次郎のかっこよさと熱さを 肌で感じろということなのかもしれません。 序盤では父親の工事現場で人が落下して死ぬわ、 中盤以降に父親はライバル会社の社長と密会してるわで な~んかきな臭いなと感じる展開になったりします。 で、このままミステリアスなまま突き進んでいただけなら なかなか面白かったのですが、 全体的に大味な流れで最後は力技みたいなことになってます。 なんたって最後はどういうわけか 台風せまる嵐の中で大乱闘と、 なんだこりゃみたいな勢いが不思議でもあり むしろ面白かったりもします。 主人公の父親が再婚して義理の母、 義理の妹が出来て義理の妹にはお兄さんと呼ばずに みんなと同じ”さっちゃん”と呼んでくれよと、 なんだか身体がかゆくなるような話だし、 そもそもあんた”さっちゃん”かよという 肉体派の暑い男と愛称のギャップがすごかったりします。 そういえば主人公、 父親の建設現場で手伝いをしてまして、 手伝いどころか父親のように現場監督なみに仕切ってまして、 お前・・無職じゃん。それはいいのか?と。 そんな破天荒さもかえって面白いじゃないと言うのが 当時の流儀なのかもという気がしました。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


北原三枝滝今日子
渡辺美佐子根津踏絵
川地民夫根津四郎
宇野重吉滝敬次郎
山岡久乃滝政江
金子信雄早田勇造
小泉郁之助四宮重役
鴨田喜由土門技師
山田禅二尾崎三男
小高雄二羽根田省三
高野誠二郎羽根田工務店重役A
伊丹慶治羽根田工務店重役B
神山勝羽根田工務店重役C
山之辺閃羽根田工務店重役D
南博之羽根田工務店重役E
河野弘羽根田工務店重役F
石塚乃笛料亭の仲居
堀川京子芸者A
谷川玲子芸者B
月玲子芸者C
清水千代子滝家の女中トモ
林茂朗松原
織田俊彦太刀岡
近江大介ソバ屋のアンちゃん

基本情報


タイトル
風速40米

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル