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大菩薩峠 (1957)

監督
内田吐夢
  • みたいムービー 4
  • みたログ 33

3.40 / 評価:10件

すみません、眠くて眠くて…。

  • pin***** さん
  • 2009年11月23日 17時30分
  • 閲覧数 395
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

題名だけは良く聞いていましたから、さぞや名作なのだろうと思い、見てみました。

で、感想はというと、退屈でした。

ものすごく退屈でした。

退屈のきわみでありました。

録画してあったものですから、何度か途中で休憩をいれることで、なんとか見終えることが出来ました。

登場人物がどいつもこいつも悪人で嫌になってきます。

ただし、月形龍之介演じる七兵衛だけはいい人でした。

と言ってもこの人も泥棒なんだけど。

主人公の机竜之介はただ人を切ることが好きなだけの変質的な殺人狂。

どうしてこんな人物が主人公の作品が何度も映画化されるんでしょうか。

そんなに魅力のあるキャラクターなんでしょうか。

そのわりに演ずる片岡千恵蔵はもっさりしたオッサンの風情で、どうも鋭利な狂気が感じられませんでしたけど。

机竜之介を仇と追う宇津木兵馬は、若き中村錦之助が演じており、こちらは思っていた以上に美男子で、かえってこちらに好感を持ちました。

3部に分かれていて、それぞれは2時間弱と短いからいいんですが、こんなのを3本ぶっ続けで見させられたら、くたびれちゃう、というよりもしっかり寝ちゃうんじゃないでしょうか。

画面はあの時代独特のカラーで、色彩的にも構図や描かれているものからも小妻容子の無残絵を思わせました。

机龍之介とお浜の様子は東海道四谷怪談の民谷伊右衛門とお岩に雰囲気が似ていたのですがなぜでしょうか。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • 不思議
  • 不気味
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