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沖縄怪談 逆吊り幽霊・支那怪談 死棺破り (1962)

監督
小林悟
邵羅輝
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3.25 / 評価:4件

季節はずれの怪談レビュー

  • tengu3711 さん
  • 2010年10月25日 6時58分
  • 閲覧数 233
  • 役立ち度 19
    • 総合評価
    • ★★★★★

お早う御座います。

森光子の気持ちを考えると、メシも喉を通らない熟女マニアです。

お気レビ、ホアホアールさん、「キム・テヒ」さんを知らなかったとは意外でした。

まぁ、私もイ・ヨニさん、知りませんが、「美保純」という名前が出て喰いつきました。

「美保純」を、もっと純にした感じって・・・・なんかドキドキしますな・・・

いやぁ・・・「韓国美人女優情報」大歓迎です!!

やっぱ、ベルッチもいいけど、東洋女性は、もう「肌の質感」が全然違うよね。

キメが細かいんだよな・・・西洋女性はお人形さんだけど、すべてがデカイしあらい。

ホアホアールさん、いい情報を有難う御座いました。

と、「韓国パブ」での会話の様な話は、ここまでにして・・・・



季節はずれの「怪談」である。



しかも「大蔵映画」だ!

俺らの年代でも、「大蔵貢」を知ってる奴って、そんなにイナイなぁ・・・

この間、行徳をブラブラしていて、立ち寄った「中古ショップ」で、

これと「ハプニング」と「カミーラ・あなたといた夏」3本2000円でGET!!

前々から、ズゥ~~~ッと観たいと思ってたのよ、大蔵怪談は。


昔、扇橋に住んでた時、近所の駄菓子屋の店先に、

夏になると、この「大蔵怪談」のポスターが貼ってあってさぁ・・・

とにかくソコだけ、ヒンヤリしていて・・・怖かったのを憶えている。

近所のお兄ちゃんなんかに、ポスターを指さして、


「この映画・・・怖そうだよねぇ・・・」なんて訊くと、

「あぁ・・・怪談ものかぁ・・・夏はこーゆーの、涼しくて、女の子連れてくといいぞ」

当時、まだ幼稚園にも行ってない鼻タレだったが、

兎に角、大蔵怪談映画のポスターの「オドロオドロしさ」だけは鮮明に残っている。



「沖縄怪談・逆吊り幽霊」



夏だ!沖縄だ!怪談だ!幽霊だ!

三段論法で、出来上がった感じのする映画である。

「必殺」シリーズによく出ていた御木本伸介さんが、出てらっしゃいました。

「新東宝」「大蔵」のホラーと言えば、何は無くとも「カラー映像」!!

その「色合い」の不気味さ!怖さ!

もう、一種の妖気さえ漂う「映像」の恐怖!これに尽きる!

どーやったら・・・・こんな世にも怖ろしい「色」が出せるのだろう?

中川信夫の「地獄」といい、この映画といい。ガチで「色」が怖い!

「リング」に出て来る、あの「呪いのビデオ」の映像そのものなのだ。

薄気味悪いったら、ありゃしない・・・


ストーリーとか、演出はもう、陳腐なんだけど、

なんかこう、その「ムード」たるや、スゴイものが在るよね。

幽霊が出ない様にする為に、墓から死体掘り出して足に「釘」を打ち付けるシーンは、

「恐怖」と「笑い」紙一重の世界だけど、やっぱり気持ち悪い。

あと、昔の幽霊ものって、絶対、女なんだよね。


それも、弱くはかなげで、男を信じてすがるのに、その男に裏切られて殺される。


まさに「女の怨念」なんだよね。

男にとっては、別の意味での「恐怖」が、そこに存在する。

「女はコワイ!」

という思想は、この「怪談もの」あたりから刷り込まれたなぁ・・・いい教訓です。


あ・・・それと、ちょっとですが、「沖縄空手」のシーンがあって、笑ってしまった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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