十七人の忍者
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(5件)


  • yam********

    2.0

    ネタバレ伊賀忍法「捨て駒の術」w

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ忍者稼業ってブラック企業だなあ~

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • a24********

    5.0

    ネタバレ活劇的で苦い「戦術系時代劇」の雄

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • osu********

    4.0

    人数を確認せよ・・・

    新版の「十三人の刺客」公開を記念?して、 旧版と同時期に制作された東映作品をレビューしましょう。 1963年に公開され、集団抗争時代劇の決定版 との評価も高い、旧版「十三人の刺客」ですが、 この「十七人の忍者」は、集団時代劇の先駆けとされてます。 こちらの方が先に制作されてたからでしょう。 (こちらは1963年7月公開、十三人は同年12月公開) そもそも東映の集団時代劇とは何ぞや? と言う方もおられましょうが、 映画史的に述べたりすると 長くなるので、ここでは書きません。 特長とすれば、スーパーヒーローの不在でしょう。 決して表には出ない底辺の人間。 権力者の手先として命ずるままに動かされる人々を 主人公にし、リアルでシリアスなタッチで 彼らの苦渋、死にものぐるいの闘いを描いた作品群を言います。 その主人公集団が、刺客であったり、忍者であったりする訳です。 よって、この作品の忍者というのは、 赤影さんのような超人ではありません。 いくら底辺の者といっても、「カムイ外伝」とは違います。 カムイみたいなスゴイ技は持ってません。 手裏剣を投げたり、水に潜ったり、ジャンプ力があったり 並みの人間とは違うけども、荒唐無稽な忍術は使わんのです。 前置きはこのくらいにして、内容に行きましょう。 徳川二代将軍秀忠の頃の話、 秀忠の跡継ぎには家光が正当とされていたが、 家光の弟、忠長は駿府にあって、謀反の連判状を集め 跡継ぎを狙っていた。 秀忠が病床つき、このままでは反乱が起きると危惧した 老中阿部豊後守(薄田研二)は、伊賀忍者甚伍左(大友柳太朗)に 駿府城にある連判状を奪えと命じる。 甚伍左の妹梢(三島ゆり子)と部下15名の忍者が その任務にあたる。 (部下を演ずるは、里見浩太郎、東千代之介、品川隆二、花沢徳衛  加賀邦男、和崎俊也など、「十三人の刺客」とダブってる人もいます。) しかし、駿府側には、根来忍者才賀孫九郎(近衛十四郎)が雇われていた。 忍者の手の内は、武士よりも忍者が分かるということだ。 はたして、どのように城に潜入し、連判状を奪うのか?奪えるのか? ということです。なにやら「ミッションインポッシブル」 「スパイ大作戦」のように思えましょうが、 先ほども言った様に、超人忍者集団ではありませんので、 華麗に、あざやかに奪取する訳でありません。 地道に、必死に、一人ひとりが犠牲になって、 少しずつ進んでゆくのです。 詰め将棋みたいに、駒を使ってゆく感じ。 ちょっと相手に隙を作り、その隙に乗じて活路が開かれる。 しかし、隙を作る為には、数人が非業な死を迎えねばなりません。 セリフにもありますが、成算はなく、現実は予想以上に厳しいのです。 甚伍左は、部下の死を知るたびに「惜しい者をなくした・・」 とつぶやきます。 しかし、あくまで娯楽映画、城壁のロッククライミングなど 見せ場も多く、三島ゆり子の拷問シーンなど その後の東映エロ路線への布石も見られます。 今見ると笑えるのが、その拷問を いちいち「根来忍法 痛め吟味」とか「責め地獄」とか ネーミングするところです。 単に老人のメイクをしてただけなのに 「伊賀忍法 姿づくりを見抜けないか!」と言ったりします。 極めつけは大友先生が近衛先生に言う 「これぞ、伊賀忍法 反感苦肉の策!!」 意味を言うとネタばれになるので控えますが、 フィイルムセンターで、昔この映画を見たとき、 ここで、場内に爆笑が起こったことは覚えてます。 大友柳太朗先生おそるべし! (「笛吹童子」のレビューでもそう書きましたっけ) この意をヒント的に言うと、所詮忍者は武士の下で 使い捨てにされる身分であることを悟ってる甚伍左と 自分を過信してる才賀との差を表してるんです。 また、レビュータイトルにしてる 忍者の人数も重要な意味をもっています。 (全員が映ってる画面で人数を数えてね。) ということで、過去の東映時代劇よりはシリアスというだけで、 いろいろな面で楽しめるアクション時代劇であります。 新旧の「十三人の刺客」と見比べてみるのもどうでしょうか。 

  • mab********

    5.0

    ネタバレこれが、忍者だ!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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