りぼん RE-BORN
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(2件)

ファンタジー25.0%かわいい25.0%切ない25.0%不気味12.5%不思議12.5%

  • s8e********

    5.0

    ネタバレ映画の奇跡

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • YYさん

    4.0

    カッパ音頭だよ~っ!

     今関監督らしく美少女もの。  信州のとある田舎の中学3年生のサヤカ=木下さやか(伊藤真美)は、ひょんなことから、クラスメイトで河童の存在を信じる変わり者のウメ=酒田梅代(今泉佐和子)に、河童探しを手伝わされる羽目になってしまい・・・というお話。  カッパに魅せられた女の子ウメに関わったばかりに、彼女に振り回されるサヤカと同級生の今野くん(角田英介)の不思議な体験談。  純真に河童の銀次郎に恋をし、変人扱いされたり、いじめられたりしても河童のことばかり考えていて学校で鼻つまみ者のウメと、時にぶつかったりしながらも彼女のことを放っておけないサヤカ。そして、そんな彼女たち(ウメのことが好きなんだけどね)を優しく見つめ、支えてくれる今野くん。彼女たち彼の河童探しを通じて、人に対する優しさ思いやりや純粋に一つのことを信じることがすてきなことだということ、例え誰にも相手にされなくても一人の味方がいるだけでとても勇気がわいてくるのだということが、透明感のある映像で描かれています。  題名は、ウメがつけている真っ赤なリボンとRE-BORN(再生=生まれ変わり)という意味がかけてありますが、再生とはラストの件(ウメが...)と一夏の体験を通じて成長した彼女たちの心や大人になってふと再生する懐かしい記憶を表しているのだと思います。それから、子供の頃の懐かしい温かい匂いに接して、ストレスで傷んだ心身をリフレッシュさせたい大人達の思惑もあるのでしょうね。もう少しウメの赤いリボンが上手く印象的に使えていると、もっとすてきな作品になったかと思います。ちょっと残念です。  夏休みの懐かしい匂いがする、優しい視線で子供達を見つめた作品です。大作とか傑作と呼ばれるような作品ではない、小さな小さな作品だけれど、私にとっては、忘れ去ってしまうには惜しい、子供の頃の大切な宝物のような映画です。  千住明の音楽が、河童沼の静かに揺れる水面と子供から大人へ成長する過程で揺れるサヤカたちの心にとてもよく合っていて印象的で好いです。  油断してたら、最後はちょっと、背筋がゾ~っと

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
りぼん RE-BORN

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
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